羊を数えると実は眠くなくなる?由来はイギリス?眠るには活字を読むべき?

 

夜ベッドに潜ってもなかなか眠れない時、最初はすぐに寝付けたのに途中で目が覚めて眠れなくなってしまった時などにすんなり眠れるように、おまじないのように羊を数える人も多いのではないでしょうか。

 

眠れない時は羊を数えると良い、と子供の頃に教わったことがある人がほとんどだと思いますが私は実際に羊を数えて心地よくすぐに眠りにつけたことはありません。

 

実は、羊を数えると眠りにつくどころか逆に眠れなくなるケースが多いようです。

 

では、なぜ眠れない時に羊を数えるというのが定着したのか、由来は何なのかというのは意外と知られていません。

 

そこで、今回はすぐに眠れるように羊を数えるようになった由来や眠れるようにするために必要なことなどについてご紹介します。

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羊を数えると実は眠くなくなる?

 

人は人生の3割を寝て過ごしているわけなので、睡眠の質というのはとても重要になります。

 

日本では健康長寿の人が多いですが、それはヘルシーな食事が多いからであって運動量も少なく睡眠時間も短い日本人はトータル的に考えるとそこまで健康的な生活が出来ているわけではないそうです。

 

特に、人は8時間前後の睡眠時間を必要としますが日本人の場合平均5時間程度という人が多く睡眠時間の短さが問題となっています。

 

深い眠りにつくことが出来ても、体を休める時間が短いため不調にもつながりやすくなるそうです。

 

不眠症の人でなくても、たまに眠れなくなる時はあると思いますがそんな時におまじないのようなものとして広く知られているのが羊を数えることです。

 

羊を数えればすぐ眠れる、と子供の頃に教わって眠れない時は実践してきたという人は多いと思いますがその多くは失敗に終わったのではないでしょうか。

 

羊を数えるのは、日本だけでなく欧米でも浸透していてフランスでも親が子供を寝かしつける時に羊を数えるように教えたり、英語圏では羊を意味するsheepと寝ることを意味するsleepが近いことからすぐに眠れるようにというおまじない的な意味合いもあるようです。

 

しかし、どの地域でも実際に羊を数えてみてすぐに眠れるようになったのかというとそうではない人が多いのだとか。

 

数匹数えてすぐに眠くなれば良いのですが、何百と数えてもまだまだ眠れない、結局眠れなくなったという人は多いようです。

 

それもそのはず、羊を数えるというのは脳を働かせるために逆に目が覚めてしまうそうです。

 

頭の中で、羊が一匹、二匹とどんどん数えていくわけなので脳がその分働いて結果的に眠れなくなってしまうのです。

 

では、なぜ逆に眠れなくなるのに羊を数えるのかということですがこれは昔の習慣に由来しているそうです。

 

次のページでは、寝る時に羊を数えるようになった由来についてご紹介します。



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