バランスボールのサイズ・選び方とは?効率よく筋力アップするトレーニング5選

バランスボールとは、人が乗っかれるくらいの大きなボールを使って体のバランスを取るものです。

 

もともとは、医療用としてリハビリ目的で使われていたものですがバランス感覚を鍛えるのに優れていること、誰でも使いやすいことからその後日頃のエクササイズとしても使われるようになったのだそう。

 

そんなバランスボールにも、色々なタイプがあり使い方も効果も様々なので自分が日常で使いやすいように取り入れられると良いですね。

 

簡単で手軽、運動をするというよりは遊びの要素で取り入れることが出来るので、運動が苦手な人やどうしても長続きしない人でも一日の中で色々なタイミングで使うことが出来るでしょう。

 

そこで今回は、バランスボールを使って得られる効果、ボールの選び方、初心者にお勧めのトレーニングメニューなどについてご紹介します。

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バランスボールのサイズ・選び方

 

まず初めに、バランスボールのサイズなど選び方についてですが、大きさに関しては一般的には55cmか65cmサイズのものがよく使われます。

 

55cmのものは150cm~170cmくらいまでの身長の人に適していて、65cmのものは165cmから185cmくらいまでの身長の人に適しているからです。

 

それよりも小さい、150cm以下の身長の場合は45cmのもの、185cm以上の身長になると75cmのものが適しています。

 

あとは、耐荷重を確認し「ノンバーストタイプ」を選ぶようにすると良いでしょう。

 

バランスボールは、耐久性があって長く使えるタイプのボールになりますが中に入っているのは空気ですし摩耗していくと傷が出来てそこから破裂することがあります。

 

体重をかけている時に急に割れると怪我をする恐れもありますが、ノンバーストタイプであればもし穴が開いたとしても徐々に空気が抜けてしぼんでいくタイプなので安全です。

 

バランスボールも色々なメーカーから出ていますが、ノンバーストタイプで安全性が高く人気のものを3つご紹介します。

 

①gymnic(ギムニク)

安心のイタリア製、品質の高さから世界中にファンが沢山居るメーカー。
バランスボールはイタリア発祥と言われていますし、良質・安全な良いものをと考えたら真っ先に名の上がるメーカーです。300㎏まで可能。
ポンプが付いていないのが唯一のデメリットかもしれません。

 

②Active Winner(アクティブウィナー)

ヨガなどでもよく使われるバランスボール。150㎏まで可能。
バランスボールもほとんどは中国製のものになりますが、こちらも中国製です。
浮き輪に空気を入れる時のような足踏みポンプが付いているので、簡単に調節が出来ます。

 

③ALINCO(アルインコ)

こちらもフィットネスなどで使われることが多いバランスボールです。
中国・台湾製で耐荷重は300㎏まで可能。
手で注入するタイプの細長いポンプが付いています。

 

いずれも数千円程度購入できるものが多いので、自分の身長に合わせて選んでみると良いですね。

 

バランスボールを転がすだけで、簡単に色々なエクササイズが出来るようになるはずです。

 

バランスボールは、体全体のバランス感覚を養うためただ座るだけでも体幹を鍛えることが出来、普段はなかなか鍛えにくいインナーマッスルを効率よく鍛えることが出来るのだそう。

 

普段過ごしている分には、何かスポーツをしない限り部分的な筋肉を動かす機会はあまりなかったりします。

 

バランスボールは使い方によっては、普段あまり使わないような部位の筋肉も積極的に動かすことが出来るので体全体の筋力低下を防ぎ、血行を良くするなど健康にもつながります。

 

バランスボールを使うことで、主に以下のような効果が期待できると考えられています。

 

・体の歪み解消

体は、姿勢だったり癖などで徐々に歪むものですがそれを時々補正することが出来れば歪みの解消になります。
バランスボールを使うことで、歪みやすい部位も整えることが出来るそう。

 

・ダイエットにつながる

使わない筋肉が多くなると、その筋肉は硬くなり血行も悪くなることで脂肪も付きやすくなると言われています。
インナーマッスルを鍛えることで、脂肪燃焼作用を高められます。

 

・腰痛の改善になる

年を取ると腰痛を感じる人は多くなりますが、加齢の影響というよりは筋力低下や血行不良で引き起こることが多いのだそう。
体に無理なく筋力をつけることが出来るので、腰痛予防にもなるはずです。

 

体がもともと硬く、普段あまり運動しないという人はまずはいきなり色々なトレーニングを始めるのではなく座ってみることから始めると良いでしょう。

 

基本の座り方は、背筋をまっすぐ伸ばして足は90度になるように床に着けて坐骨がしっかり当たるようにボールの上に座ります。

 

これだけでも、バランス感覚は鍛えられるので例えばTVを見る時だったり腰掛けながら音楽を聴いてみたり座る習慣を身に付けると良いですね。

 

座るのに慣れてきたら、少し足を浮かせてバランスを取ってみたりなるべく長い時間バランスボールの上に滞在出来るように少しずつ訓練しましょう。

 

万が一転んでも良いように、下にはマットを敷いたり周りにぶつかるようなものが無いようにしたほう良いです。

 

座っているだけだと思っても、ちょっとバランスを崩すと一気にひっくり返ることがありますからね。

 

バランスボールを扱うのに慣れてきたら、少しずつエクササイズを取り入れるようにすると良いでしょう。

 

次のページでは、初心者向けの簡単なトレーニング方法とメニューについてご紹介します。



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