噛んだ時に出来た口内炎の治し方とは?頬の筋力低下を防ぐことも大事!

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口の中を噛むのを予防する方法

 

一度噛んで傷になった場所って、癖になってしまうというか続けて何度も噛んでしまうことがあるんですよね💦

 

そうすれば大きな口内炎になってしまったり…最初に噛んだ部位の近くをまた噛んで何個も口内炎が出来ることもあります。

 

そうならないようにするためには、まず口の中を噛まないように対策を取る必要があります💡

 

噛み合わせが悪いのはなかなか治すことは出来ませんが、頬の筋力なら鍛えることは可能です‼

まずは、「い」の口の形で思いっきり口角を上げ、

その後「う」の口の形で唇を前に突き出します。

 

それぞれ10秒ずつ行い、一日3セットを繰り返して行うと良いですね(‘ω’)ノ

 

動かしている間に、頬や唇周辺がプルプルとしてきたら周辺の筋肉が鍛えられている証拠です✨

 

私も仕事では会話することがほとんどなく、ひたすらパソコンを使う作業なので頬の筋力はかなり低いと思います…(; ・`д・´)

 

なので、出来るだけ顔のストレッチで頬の筋肉を鍛えるようにして予防につながるようにしています。

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

・噛んで出来てしまう口内炎の原因

・対処法

・口内を噛まないようにする方法

などについてご紹介しました。

 

噛んで出来る口内炎は歯のすぐ近くに出来ることが多いので食べづらくなったり…ボコッと出っ張ってくるので一度出来ると癖になってしまいます💦

 

一時期、左側だけやたらと頬の内側を噛んでしまうことがありましたが右側でかばおうとするからか今度は右側の頬の内側を噛むようになってしまい…

 

食事をすること自体が億劫になっていた時期がありました( ;∀;)

食欲はあるけどストレスで食べられない、みたいな。

 

その時の癖だったり、一時的な歪みでも口内を噛んでしまうことはあるようなので気をつけたいですね‼

 

口内炎への進行を防げばずっと楽になるので、

・すぐ治療すること

・口の中を噛みやすい人は定期的に予防法

を実践することで改善されるかもしれません(´ω`)

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