祝電を送る時のメッセージ
喜寿のお祝いには、別にプレゼントが無くても家族皆で食事をして楽しく過ごせればそれで良いと言う人も多いと思います💡
また、都合が悪く集まれない時や例えば療養中で外に出られないなどといった直接会えない時なども祝電を送ると喜ばれるでしょう(‘ω’)
祝電を届けるには、会場の場所がわかる住所や部屋など、受取人の名前、祝電を送る日と文面があれば一カ月くらい前から場所によっては当日でも送れることがあります。
台紙に挟むだけのスタンダードな電報もありますが、花束と一緒になったものなど種類も豊富にあります。
パソコンやスマホなどのインターネットか、電話(115)に無料ダイヤルすることで申し込むことが出来ますよ。
喜寿の祝電の一例
○おばあちゃんへ、喜寿おめでとうございます。
いつまでも明るく素敵な、自慢のおばあちゃんで居てください。
○喜寿のお祝いを申し上げます。
これからもお父さんと仲良く、元気に長生きしてください。
○喜寿心よりお祝い申し上げます。
いつまでも変わらずお元気で、米寿へとお喜びを重ねられることを心からお祈り申し上げます。
電報はオプションだけでなく、文字数によっても料金が変わってくるので文字が多ければ多いほど高くなります。
予算や伝えたいメッセージの文字数を考えながら、最終的に決めると良いですね‼
NTTでの申し込みの場合、電話よりもインターネットから申し込む方が40円ほど安くなり、3日前までに依頼することで150円引きになります✨
申し込む時は、急を要さない限りなるべくインターネットから申し込んでお祝いをする3日前までには申し込みを完了させたいですね。
まとめ
今回の記事はいかがでしたか?
喜寿のお祝いはおめでたい長寿祝の一つなので、時間と予算が許す限り出来れば家族みんなで集まって盛大にお祝いしたいですね。
喜寿祝なんていらない、という人でも家族皆が集まってお祝いしてもらえば嬉しくない人なんて居ないと思います(´・ω・)
ほんの2時間、3時間でもただ皆で集まって一緒に食事するだけでも充実した時間が過ごせると思います(*´ω`*)
もしも事情があってどうしても集まれないという時は、お祝いの気持ちを伝えるために祝電としてメッセージを届けられると良いですね。
以上、参考になれば幸いです(´ω`)🎵
集まる予定はないから、何か物を贈りたい!という人はこちらの記事もご参考までに👇
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