アルガンオイルの主な効能とは?使い方は順番が大事?酸化には要注意

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酸化には気を付ける

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アルガンオイルは、オレイン酸の成分が最も多いので基本的に酸化しにくいオイルとなっています💡

 

ですが、使用期限をかなり過ぎていたり高温多湿の環境で保管していたなど保存状態が良くないとやはり酸化してしまうことはあります(;’∀’)

 

酸っぱいにおいがしているということはオイルが酸化している可能性が高いので、もしもそういった臭いを感じたら使用は控えるべきです。

酸化したオイルを使うと肌荒れの元になるので、出来れば2か月から3か月以内には使い切るようにして冷暗所に保存するようにします。

 

夏の暑い時期や酸化が気になるのであれば、冷蔵庫で保存するのも良いと思います(´・ω・)

 

ただし、固まって出てくるのに時間がかかるので使う前にしばらく常温に戻しておくなどの対策は必要ですね。

フランスのオーガニック100%コスメブランド コディナ【アルガンオイル】

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

アルガンオイルの主な効能と部位別の使い方、酸化の注意点などについてご紹介しました。

 

顔や髪、体と全身に使えるアルガンオイルは入浴後に一気にケアが出来るので、とても便利✨

 

万能オイルは色々なものがありますが、万人に良いものが必ずしも自分にも合うとは限らないので自分に本当に合うものを見つけるためには必ずパッチテストや試して使ってみる期間を設けてほしいと思います。

 

また、全てのオイルに共通することですが保存料が入っていない分酸化しにくいものでも長期間の使用は酸化することがあるので早めに使い切るようにして気を付けたいですね(*‘ω‘ *)

 

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コメント

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