体裁を整えるってどんな意味?使い方や類語は?

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体裁(ていさい)を整える、体裁が悪いなどはよく聞く言葉で日常的に使われる言葉でもありますが、なんとなく雰囲気でわかっても実際にどんな意味なのかわからないということも多い言葉になります。

 

知っている言葉で自分でも使ったりすることのある言葉でも、実は本当の意味がちゃんとわかっていなかったりそもそも間違った意味で誤用してしまっていることも少なくありません。

 

体裁という言葉は、一般的には会社での会話の一つとして、事務的な指示の一つとして使われることが多いです。

 

人は誰でも周りの人から悪く見られるよりはよく見られたいと思うものですが、そんな場面でも使われたりします。

 

今回は、そんな「体裁」に関連する言葉、体裁を整える、体裁が悪いなどといった言葉の意味や類語、文章での使い方などについてご紹介したいと思います。

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体裁を整えるの意味とは

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体裁が〇〇だ、体裁を〇〇する、などといった言葉として使われる「体裁」というのは、外見、外観、他人の目に映る自分の姿やその有様といった意味を持っています。

 

見た目はとても重要で、例えば人が初めて会った時などはその見た目から第一印象が決まることが多いですよね。

 

もちろん、見た目だけがその人がどんな人であるかを判断する全ての材料と言うわけではないですがその人の様々な情報を見た目から得ることは可能ですよね。

 

また、人の見た目だけでなく体裁というのはものなどに対しても使えるので、例えば書類の文字の配列やフォントなどといった見た目という意味でも使われます。

 

見た目というのは人間にとってとても重要な要素で、それは人でも物でも言えることなのでよく使われているんですね。

 

体裁を整える、の他にも体裁が悪い、体裁にこだわるなどといった言葉もあります。 

 

「体裁を整える」の意味は、見た目が良く見えるように繕うこと、世間からどう見えるのかを考えた振る舞い、客観的に見た時の姿を正すという意味になります。

 

外見だけが大事というわけではないですがどちらかというと中身よりも、もっと外見の方を重視しているということです。

 

内面的なものは外見にもにじみ出ると言われるので、外見を意識して整えるということは内面を磨くことにもつながるのかもしれませんね。

 

本質や内容よりも見た目に見えるものをもっと大切にすることで世間の目にも配慮する、気を付けるといった意味で使われます。

 

その他には、実際のものよりもよく見せたり、見栄を張るなどといった意味としてしても解釈されたりします。

 

体裁にこだわる、というのはより更に見た目を意識した状態のことで、体裁が悪いというのは見た目が良くないということですね。

 

次のページでは、文章で実際に良く使われる例文についてご紹介します。



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