スナメリとシロイルカの違いは?見られる水族館は西日本だけ?

dolphin-203875_1280

ネズミイルカ科のスナメリ属に分類される小型のイルカであるスナメリ。

 

成人の人間の身長と同じくらいの大きさなので、イルカの中では小さめのサイズとなっています。

 

そんなスナメリと、他のイルカの違いって一体何なんでしょうか。

 

今回はスナメリとシロイルカとの違い、歯の形の特徴、スナメリが見られる水族館などについてご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

スナメリとシロイルカの違い

 

海の動物でも、イルカは特に可愛らしい存在で水族館などでも人気が高かったりします。

 

色々な芸をするイルカは、従順でお利口さんなイメージが強く子供から大人まで楽しめるショーも多いです。

 

そんなイルカにも色々な種類があり、一般的によく知られるシロイルカはベルーガとも呼ばれ水族館でもよく見られるイルカです。

 

シロイルカに似たイルカとして、スナメリという種類もありますが体が小さめのイルカになります。

 

スナメリとシロイルカは見た目がよく似ているので間違えられやすいのですが、ネズミイルカ科スナメリ属のスナメリに対し、シロイルカはイッカク科シロイルカ族と分類的に言うと少し違います。

 

ですが、実はどちらもクジラ目というクジラの仲間にも分けることが出来るんです。

 

少しややこしいですが、生態的にはクジラですが分類的にはイルカということになるんですね。

 

イルカとクジラと言えば、同じ海の生き物でもまた違った動物のような気がしますが差はあまりないようです。

 

シロイルカとスナメリの見た目の違いとしては、スナメリは体長1.5mから2mくらいですが、シロイルカは4mから5mほどと倍ぐらいの差があります。

 

スナメリはあまり首が曲がらず、細長いヒレのような背筋のようなものがありますが、シロイルカはというと首がよく曲がり、背筋のようなものはなく滑らかになっています。

 

また、スナメリは口が鋭くなく口元が真ん丸な点も他のイルカとは違う点です。

 

水族館など水中で見ると分かりにくいですが、スナメリは明るいグレーのような色でシロイルカは白っぽい色をしているなどよく観察しているとちょっとした違いがわかってきます。

 

個人的には、スナメリは小さくて可愛らしいジュゴンのようなイメージがあります。

 

次のページでは、観察する時に気を付けて見てみたいスナメリの歯の形についてご紹介します。



PAGE 1 PAGE 2 PAGE 3



スポンサーリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加



スポンサーリンク

コメントを残す