迎え火・送り火はいつやるべき?焚いた火は3度またぐのが良い?

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迎え火とは、故人の魂を迎え入れるために焚く火のことを言います。

 

冠婚葬祭にも使われたりしますが、多くの場合はお盆の時に先祖の魂が再び育った地に戻ってくるのでそれを迎えるために使いますね。

 

先祖の魂が迷って辿り着けないことを防ぐために、正しい迎え火のやり方を覚えて行いたいですね。

 

また、ご先祖の魂が無事戻ったらまた再びあの世に戻ってもらうために焚く送り火も合わせて正しいやり方を覚えておきましょう。

 

各地域でそれぞれやり方は違うかもしれませんが、まずは基本的なやり方を覚えておくと良いと思います。

 

そこで今回は、迎え火・送り火を行うべき時間やまたぐと厄除けになる理由、焚き方などについてご紹介していきたいと思います。

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迎え火・送り火の時間はいつ頃が良い?

 

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先祖の霊が育った地へと戻るため、その魂を迎え入れるための期間がお盆になるのでお盆初日には迎え火を焚いて準備をします。

 

最近では、アパートやマンションなどの集合住宅が多く迎え火を行う風習も失われつつありますが、玄関で迎え火を焚くことが出来なくてもベランダがあればそのスペースを使って簡単に迎え火を焚くことなら出来ます。

 

年に一度しかないお盆には、墓参りに訪れるだけでなく迎え火もしっかりと焚いて先祖の霊を癒したいですね。

 

迎え火を焚く時期は、旧暦で7月13日になり現在の暦で言うと8月13日で地域によっては12日から行なわれることもあります。

 

お盆初日、盆入りに行うと覚えておくと良いですね。

 

大体8月13日の15時から18時くらいまでの間に行うのが一般的ですが、なるべく早めに迎え火を焚いてお迎えするのが良いですね。

 

夕方に迎え火を焚くのは、薄暗くなってきた時間帯に霊がやってきやすいから、という説や午前中から午後にかけては明るいですが暗くなるとどこにどう向かうべきかわからなくなるため、迎え火を焚いて道しるべにするなどの説があります。

 

逆に、送り火の場合は急いで早く帰ってきてもらう迎え火とは違いゆっくりと帰っていってもらうためのもの。

 

多くの地域では、13日が迎え盆となり14日から16日にかけてが送り盆となって16日に送り火を焚きます。

 

地域によっては、一日早い8月15または一カ月早い7月16日に行うというところもあります。

 

時間帯は、大体18時ぐらいの夕方以降から夜遅い時間にかけての間に行うのが一般的です。

 

 

次のページでは、迎え火の準備・やり方についてもご紹介します。



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