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モロヘイヤは、毎年大体7月から8月にかけてが旬となる夏野菜の一つになります。

 

モロヘイヤは野菜の中でも栄養価が高く、緑の野菜が少ない夏場には持ってこいの野菜だと言えます。

 

独特のネバネバした食感があり、沢山の栄養がたっぷりと詰まっているモロヘイヤは野菜の中でも異色の存在です。

 

色々な食べ方が出来るので、バリエーションのある料理に使えそうですね。

 

今回は、そんな野菜の王様とも言えるモロヘイヤの栄養や食べ方、家庭菜園で育てている場合は特に気を付けない毒性などについてご紹介していきたいと思います。

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モロヘイヤの栄養成分と効能とは?

 

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モロヘイヤには、あまりにも多くの栄養が詰まっているので最初に栄養価を測定したところ機械が壊れていると思われたという逸話が残されているほど栄養価が高いです。

 

そういった伝説からも、それほどモロヘイヤには多くの栄養がたっぷり含まれていることがわかりますね。

 

老化の元となる活性酸素を除去する作用があると言われるカロチンが、野菜の中でもトップクラスでありミネラルではカルシウムや鉄分、カリウムも豊富です。

 

カロチンは細胞を若返らせてあらゆる病気の予防、ネバネバした食感の正体であるムチンには血糖値やコレステロールを下げるので糖尿病や動脈硬化、高脂血症の予防にもなるのだそう。

 

粘膜や血管も強くし、皮膚や消化器官を保護する働きがあるので消化不良を起こしやすい人も改善につながるのだとか。

 

豊富なミネラルが骨を強くし、女性に多い骨粗しょう症の予防にも良いと言われています。

 

ビタミンB1やB2、B6の他にもビタミンC、ビタミンEも含み、食物繊維も豊富で疲労回復やめまい、貧血の予防改善にも良いです。

 

夏の暑さでバテてしまいそうな時も、消化不良や食欲不振を防ぐ作用があるなど体力を消耗しやすい夏こそしっかり食べたい野菜になります。

 

しかし、モロヘイヤを食べるにあたって一点気を付けることがあります。

 

市販で買う分には基本的には問題ないのですが、モロヘイヤは家庭菜園で栽培されることも多い野菜の一つです。

 

その場合は、毒性には十分気を付けながら料理に使うようにする必要があります。

 

次のページでは、モロヘイヤの種や茎部分に多い毒性についてご紹介します。