婚姻届の証人は誰に頼むベき?両親か友人?印鑑は別々?お礼はどうする?

 

結婚は人生一度の大事な機会ですが、書類上では紙切れ一枚とよく言われたりしますがその結婚に必要なのが婚姻届です。

 

結婚する二人が、お互い必要事項を記入さえすればあとは結婚を承諾する証人にも婚姻届に記入してもらうだけで提出すれば入籍となります。

 

そこで必要な証人ですが、誰に頼んで証人になってもらうかというところは人によって違ってくるようです。

 

今回、私の友人が結婚するにあたって婚姻届の証人になってもらうよう頼まれたので色々と調べる機会がありました。

 

婚姻届の証人は誰に頼むべきなのか、両親?それとも友人?依頼できるような人が居ない場合、住所の書き方や印鑑を使う時の注意点などについてご紹介したいと思います。

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婚姻届の証人は誰に頼むべき?

 

婚姻届の証人ですが、証人と言っても結婚を承諾するというだけなので名前と住所の記入、そして捺印をするだけで作業は終わりです。

 

証人になるには、20歳以上の成人であれば誰でも良いということなので家族や友人、知人に頼むことも可能です。

 

よく勘違いされがちなのが、結婚する二人が未成年であれば証人が必要だけど成人していれば証人はいらないということです。

 

結婚の証人は、結婚する二人が未成年、成人関わらず誰でも必要になるので婚姻届を提出する前にしっかり証人を決めて記入してもらいましょう。

 

一般的には、婚姻届の証人を誰に頼むのかというと7割の人は新郎や新婦の両親のどちらか、特に父親に頼むことが多いようです。

 

やはり、一家の主である父に婚姻を認めてもらうということが多いようですね。

 

あとの2割は親しい友人や職場の上司、先輩などで残りの1割は親戚や知人に依頼するというケースが多いと言われています。

 

誰に頼まなきゃいけないという決まりはないですし、自分や相手の両親じゃなくても昔から仲の良い友人、結婚するきっかけになった人、などお世話になった人や大事な人を中心に選びます。

 

私は、学生時代から十数年になる仲良しの友人から証人をお願いされたのですが素直にうれしかったですね。

 

新郎と新婦それぞれから一人ずつ、という決まりもないのでどちらか一方の両親や友人、先輩夫婦などに証人になってもらうことも可能です。

 

ですが、親に反対されている、親に承諾してもらったけど遠方で時間がないなど色々な理由でなかなか証人が見つからない時もあります。

 

代筆は出来ないので、もしも誰も証人になってくれそうな人が居なければ役所の人に記入してもらうことも可能です。

 

書類に不備があった場合に、最初から全て書き直しというケースが稀にありますがそういった時は新たに証人に記入してもらうことが出来ないので役所の方に記入してもらうというケースが多いようです。

 

もしくは、法律事務所、行政書士事務所などで婚姻届の証人の代行サービスがあるので利用を検討してみると良いかもしれません。

 

代行サービスで発生する費用はそのサービスによっても違いますが、大体五千円から一万円前後というケースが多いようです。

 

それなりに費用がかかるので、いざという時の最終手段的な感じで検討すると良いかもしれません。

 

ちなみにですが、証人は日本国籍のない外国人でもなることが出来るので国際結婚でも外国籍をもつ両親に証人になってもらうことが可能です。

 

日本人以外になると印鑑はまず持っていないと思いますが、その場合は直筆のサインで良いはずですが念の為婚姻届を提出する役所に事前に聞いてみると安心ですね。

 

次のページでは、用意すべき印鑑と失敗した時の対処法についてご紹介します。



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