婚姻届の証人は両親・友人…誰に頼むベき?印鑑は別々?お礼はどうする?

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証人をお願いした時はお礼は必要?

 

婚姻届の証人をお願いした時にお礼は必要か、ということですがそれは証人になってもらった相手によるかと💡

 

一般的には、新郎新婦の父親、両親のどちらか、兄弟など家族が多いので身内だからという理由でお礼は基本的にしないケースが多いです。

もしお礼をするのであれば、ご飯に連れて行くなど簡単なお礼で良いと思います。

 

親しい友人の場合も、お互いが結婚する時に同じように証人になるというケースが多いのでお礼はあまり必要ないのではないでしょうか❓

私は友人からメールをもらいそれから改めて手紙をもらったのですが、もしお礼をするならば感謝の気持ちを伝えるだけで十分だと思います(^^)

 

ですが、先輩夫婦など結婚するきっかけになった相手、上司など目上の人に証人になってもらった時は手紙と共になにかお礼の品を贈る方が良いですね✨

 

出来れば手渡しの方が良いですが、都合がつきそうになければ郵送でも良いので贈るほうが喜ばれるはず。

 

お礼の品物は、菓子折りなどで良いので相手が気を遣わずに受け取ってもらえるようなものを選ぶと良いですね。

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

婚姻届に必要な証人の選び方、印鑑の押し方や住所の書き方、お礼などについてご紹介しました。

 

婚姻届を提出する日は、納豆のようにいつまで末長く仲良しで居られるようにと7月10日の納豆の日や良い夫婦で知られる11月22日など人気の日にちがあります

 

記念日やイベントなどに合わせたり、多くの人は大安を選ぶことが多いと思いますが決めた日日にしっかり婚姻届が受理されるようになるべく不備がないようにしっかり提出書類を完成させたいですね‼

 

今回初めて知ったのですが、婚姻届の受理は365日24時間やっているそうで驚きました。

24時間年中無休なのはコンビニぐらいだと思っていたので(; ・`д・´)

 

ただ、時間外になると受理されてももし不備があった時には訂正となって入籍日がずれてしまうことも稀にあるようです💦

 

なので、決めた日に確実に入籍するには書類に不備がないようにしっかりと記入して時間内に申請するようにしたいですね。

以上、参考になれば幸いです✨

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