肝斑の原因と治療・期間の目安。化粧品で隠すメイク・消す方法をご紹介

kaa

肝斑とは、両ほほに広範囲に広がるシミの一種です。

 

シミと言えば、顔のどこか一部に出来ることが多いですが肝斑の場合頬骨辺りに左右対称に同じような形で同じ大きさのものが出来るのが特徴です。

 

20代後半ぐらいの若い人でも出来ることのある肝斑ですが、発症の原因は何が考えられるんでしょうか。

 

部位によっては治療が難しいこともあるので、化粧品を使ってメイクで消す方法もあれば隠すことも可能です。

 

今回は肝斑の原因や治療法、治るまでの期間の目安とメイクで改善する方法などについてご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

肝斑が出来る原因

morgenstimmung-971864_1920 肝斑は30代から40代の女性に多く、シミに悩む約4割近くの人は皆肝斑で悩んでいると言われます。

 

一般的には、シミが出来るのは紫外線による影響が大きいと言われますが肝斑の場合は紫外線による影響だけではありません。

 

黄体ホルモンと卵胞ホルモンのバランスが乱れることで肝斑が出来やすくなるので、精神的なストレスも関係していると考えられます。

 

不規則な食事や睡眠状態が続くなど、生活環境の悪さも要因の一つとなっている場合があります。

 

肝斑は、肝とついているので肝臓との関連があるように考えられたりしますが肝臓とは特に関係ありません。

 

左右の頬骨の辺りを中心に出来、口元や頬に出来ることもありますが、目元は避けるようにして現れるのが特徴です。

 

一般的には、美容皮膚科、美容クリニックなどで治療が行われています。

 

シミの治療には、レーザーを照射したり塗り薬を塗ったりケミカルピーリングやビタミンC誘導体のイオン導入などそのシミに合わせて治療方法は違ってきます。

 

特にレーザーは除去するのに即効性があり手軽に受けられるので人気ですが、肝斑の治療にはレーザー治療は不向きなのだそう。

 

Qスイッチヤグレーザーやカーボンピーリングなどメラニンを生成する細胞を刺激しない程度の弱い光線で、肝斑を悪化させない安全性があるレーザーであれば使われることがあります。

 

電気による力で有効成分を肌の奥深くまで有効成分を浸透させる、ノーニードルメソセラピーもあります。

 

肝斑の治療には、基本的には色素沈着を抑制する内服薬による治療が行われ必要に応じて塗り薬も合わせて使うほうが一般的です。

 

内服薬には、アミノ酸の一種でシミの生成をブロックするトラネキサム酸が主に使われます。

 

塗り薬には肌の再生を促進するトレチノインや、メラニンが作られるのを防ぐハイドロキノンが主に使われます。

 

肝斑の治療は、その症状やシミの状態によっても選ばれる治療法は変わってきますがどの治療法を選んでも徐々に薄くなって消えていくのですぐに除去できるものではありません。

 

シミの濃さや大きさ、範囲にもよりますが、治療が完了するまでには数カ月から半年ぐらいかかることが多いのだそう。

 

内服薬の場合は早い人だと大体4週間くらいから効果が出始め、2カ月3カ月と続けていくことで徐々に消えていくと言われています。

 

 

出来れば病院で治療を受けるよりも、メイクで手軽に隠したいという場合は使う化粧品を選びたいですね。

 

肝斑を隠すことが出来る化粧品であれば、普通のシミ、そばかす、傷跡なんかも隠すことが出来るものが多いので色々な目的で使うことが出来ます。

 

次のページでは、使える化粧品とメイクの方法についてご紹介します。



PAGE 1 PAGE 2



スポンサーリンク



このエントリーをはてなブックマークに追加PocketClip to Evernote




スポンサーリンク

コメントを残す