ヒヨドリの巣は縁起的には良い?どうしても撤去したい時や侵入させない対策は?

brown-eared-bulbul-352111_1280ヒヨドリは、スズメ目ヒヨドリ科に属する灰色っぽい色をした小さな可愛らしい鳥です。

 

普通は木の実や果実が主食なので人が住む場所には現れないのですが、山の植物の成長が悪い年などに人里に来て畑やベランダのガーデニングを荒らすことがあります。

 

たまに来てくれるのであれば可愛らしいのですが、近くに住み着いてしまうと鳴き声がうるさいこともありますし衛生的に問題になることもあります。

 

何らかの対策が必要になってきますが、ヒヨドリの巣はツバメのように縁起が良い物であればその分気を遣ってしまいます。

 

どういった対策を取るのが一番良いのでしょうか。

 

今回は、ヒヨドリの巣の縁起や撤去したい時、対策などについてご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

ヒヨドリがやってこないようにする対策

 

landscape-839712_1280

 

ヒヨドリは、毎年5月から9月頃までという長い繁殖期間があります。

 

1度に平均4個の卵を産み落とし、2週間ほどで孵化するとその10日後くらいには巣立ちしますがまだ上手く飛べないうちは巣の周辺に居ることが多いのだそうです。

 

巣は木の上の枝に作りますが、それが家の庭先だったりベランダに面しているところだったりすると育てている植物を荒らすのもそうですが、フンを散らかすのも困りものです。

 

鳥は色々な病原菌を媒介するとも言われているので、特にフンの影響は大きいと言えます。

 

そこで、出来る対策としては庭全体であれば畑用のネットを掛けるのが良いと言われています。

 

ネットの網目は鳥用のものだと4.5cmくらいのものが多いですが、それだとヒヨドリはすり抜けて侵入してしまうので1.2cmくらいの小さい網目のものが良いです。

 

ベランダ対策としては、恐らく手すりの上で休みながら植物を食べているので手すりの上数cmのところに釣り糸のようなナイロンの糸を1本張るのが効果的です。

 

植物の周辺にも、見かけは悪くなりますが同じように釣り糸を1本張ると良いのだそう。

 

庭の木に来る場合はキラキラと光る光沢のある紐を木や枝に軽く巻きつけることで、寄り付かなくなることが多いのだとか。

 

また、スズメやメジロなど小鳥に餌付けをしているのに乱入してきたヒヨドリに邪魔されてしまうという場合は屋根の付いた台や鳥かごを用意すると良いと思います。

 

ヒヨドリは自分よりも大きいカラスやフクロウなどは怖がりますが、自分より小さい小鳥には強く出てしまいます。

 

それでも警戒心は強いので、小鳥しか入れないぐらいのサイズの鳥かごや屋根のある台でも釣り糸などで格子状に糸を張れば警戒して来なくなります。

 

ちなみに針金など固いものや先が鋭くなったものは鳥が怪我をしてしまうことがあるので、出来れば糸や紐など柔らかい素材のもののほうが良いでしょう。

 

燕の場合は、巣があると縁起が良いとよく言われたりしますがヒヨドリの場合はどうなんでしょうか。

 

次のページでは、ヒヨドリの巣と縁起についてご紹介します。



PAGE 1 PAGE 2 PAGE 3



スポンサーリンク



このエントリーをはてなブックマークに追加PocketClip to Evernote




スポンサーリンク

コメントを残す