卒業式に着る袴のレンタルの相場の目安は?時期はいつが良い?

sakura

大学を始め、短大や専門学校など卒業式では学びの和礼装に当たる袴を着る人も多いと思います。成人式などでは振袖を着る人が多いですが、袴を着る人も居ます。

 

袴のメリットとしては、着物と袴の上下でコーディネートを楽しめるという点だと思います。

 

振袖の方が選ぶ人が多いため、差別化を図れる、他の人と被りにくいという魅力もあるのが袴です。

 

身動きが制限されてしまう着物より袴のほうが動きやすさもあるので、着物の着心地が苦手という人にも支持されています。

 

結婚式や子供の入学式、卒業式などでも着物を着る機会はありますがそれに比べて袴を着る機会は人生でそうあることはではないので記念として袴を着てみるのも良い思い出になりそうです。

 

今回はそんな袴のレンタルで適した時期や相場、着付けに必要なもの・あると便利な用意すると良い物などについてご紹介したいと思います。 

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 袴をレンタルする時期はいつがベスト?

 

学校生活の締めくくりとなる卒業式は、嬉しいような寂しいような早くもっと大人になりたいようなまだもう少し子供でいたいような複雑な気持ちが絡む切ない日かもしれません。

 

そんな卒業式が行われるのは、大体どこも3月中になると思います。

 

袴の場合は着る機会が振袖と比べても少ない傾向にあるので、購入するよりもレンタルする人の方が多いです。

 

そもそも、和装に使われている生地はデリケートなものが多く着用時よりも保管の方が神経を使うというものが多いです。

 

日本は気候的にも年中問わず湿気が多いので、保管状態によっては良い物でもシミや色あせなど見た目や品質を損ねるような状態になってしまうことも少なくないのです。

 

それに比べ、レンタルであれば保管・管理の手間が省けます。

 

レンタルする時期としては、袴の場合は振袖のレンタルよりも比較的時間的な余裕があります。

 

年明けでも2ヶ月くらいは余裕がありますが新作のデザインや人気の色、柄のものはあっという間に無くなってしまうこともあります。

 

着たい袴がどんなデザインで、どんな色で、どんな組み合わせにするかなどといった具体的な好みや希望が細かく決まっていれば出来るだけ早めに予約しておくほうが無難です。

 

具体的な要望が固まっているのに、それが手に入らなければ悔しいですからね。

 

流れとしては8月か9月くらいから雑誌やカタログなどを見てどんな袴が良いのか、家族の意見も聞き入れながら情報収集をします。

 

早いところでは10月くらいから下見や試着できるところもあるので10月から11月を目処に実際にお店に足を運んでみると良いと思います。

 

ちなみに袴の色の選び方としては無難な同系色も合わせやすいですが、合わせやすい対照になる色を選ぶことでメリハリのあるより華やかな印象にすることが出来ます。

 

振袖が赤であれば対照になる色は青緑になりますし、振袖が黄みの橙であれば対照になる色は青になるということですね。

 

色が微妙に混ざり合っていたりグラデーションなどではっきり特定の色がわからないという場合は、近い色に当てはめて対照になる色を選んでみると良いと思います。

 

対照の色がわかると、その分色の組み合わせが楽しくなります。

 

成人式の時に着た振袖があれば、卒業式には袴だけレンタルするという選択もアリだと思います。

 

不必要な出費は抑えて、必要な出費だけにお金を使うことが出来ます。その場合は、自分の振袖の色と合わせてみてくださいね。 

 

振袖と対になる色を選べば、華やかなコーディネートの袴スタイルに早変わりになるからです。

 

色の明るさも、濃い物には明るい物、明るい物には濃い物を合わせるとメリハリがついてより華やかになるはずです。 

 

次のページでは、袴をレンタルする時にかかる費用の相場についてご紹介します。



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