コンタクトレンズの洗浄液を比較!生理食塩水は保存に使えない?

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ハードレンズ、ソフトレンズなどコンタクトレンズにも種類がありますが、ワンデー以外は基本的にどのレンズも洗浄や消毒が毎日必要です。

 

最近は、数日装着可能なタイプも色々とありますが使えば使うほど汚れは溜まるものなので基本的には洗浄と消毒は欠かせません。

 

ですが、洗浄液にも種類がありますし目の健康を考えたらどれを使うべきなのか迷うこともあると思います。

 

そこで、今回はコンタクトレンズの洗浄液を比較、目の健康を守る安全な使い方についてもご紹介します。

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コンタクトレンズの洗浄液の種類と成分

 

私自身、もうかれこれ10年以上ソフトコンタクトレンズを愛用しています。

 

メガネも使いますが、やはりコンタクトレンズは目にしっかりフィットして運動する時も動きやすいのが良いですね。

 

コンタクトレンズには、ハードタイプのものとソフトタイプのものがありますがそれぞれ洗浄液も違います。

 

どちらも、素材がプラスチックの一種になっていますがハードは水分をほぼ含んでいないレンズ、ソフトは水分を含んでいます。

 

基本的にはどのレンズも毎日使ったら洗浄することが大事ですが、ハードタイプは二週間、一か月タイプが主に使われるソフトレンズとは違い1年から2年くらい同じものをずっと使うことが出来ます。

 

なので、ハードタイプの方は洗浄保存、更にタンパク除去が出来るタイプの洗浄液が必要になります。洗浄液と、洗浄保存液があり主成分は、陰イオン界面活性剤タンパク分解酵素など。

 

ソフトの場合は、一ヶ月かそれ以下でレンズ自体捨ててまた新しいレンズに交換するので洗浄すすぎ消毒保存できるタイプの洗浄液が必要です。

 

ソフトの場合、MPS過酸化水素水タイプがありMPSは洗浄もすすぎも消毒も保存も全てできるマルチなタイプです。

 

過酸化水素水は、洗浄、消毒、保存は出来ますがすすぎは出来ないタイプです。

 

主成分は、MPSの場合ポリヘキサニド、塩化ポリドロニウム、安定化剤、緩衝剤、ph調整剤、界面活性剤、過酸化水素水は過酸化水素の他に緩衝剤、等張化剤、ph調整剤など。

 

このほかにも、ハード、ソフトともにそれぞれしっかり洗浄できるヨウ素系洗浄液もありますがあまり一般的ではありません。

 

汚れをしっかりと落としたい、という場合に定期的に使われることが多いです。

 

次のページでは、どの洗浄液が良いのか選び方や使い方についてご紹介します。



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