ワイモバイルの留守電再生は有料!解除のための3つの方法「iphone編」

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簡易留守録(伝言メモ)が使える機種

 

簡易留守録と留守電サービスとの違いについてですが、簡易留守録は伝言メモとも呼ばれその名の通り留守電よりもより簡単にメッセージの録音が出来る機能💡

 

通常、留守電であれば

・メッセージの預かり期間が3日

・預かり件数が20件から30件まで

・録音できる時間は1分から3分程度

となりますが、簡易留守録の場合預かり期間がなく預かり件数も10件まで録音時間は1分まで

 

また、留守電であれば圏外であったり電源が入っていない状態でもメッセージを受け取ることが出来ますが、簡易留守録の場合であれば圏外・電源オフの状態ではメッセージの受け取りが出来ません(^^;)

 

そのため、簡易留守録が使えるのはたまたま電話に出られなかった時などです。

この簡易留守録も、どの機種でも使えるというわけではなく現状では国産のアンドロイドのみとなっています。

つまり、iphoneでは残念ながら簡易留守録を使うことは出来ないということなんですね。

対応機種は、一例ですが以下のような機種があります👇

 

・AQUOS CRYSTAL Y 402SH(生産終了)

・AQUOS Xx Y 404SH

・DIGNO C 404KC

・DIGNO E 503KC

・DIGNO T 303KC

・DIGNO 502KCなど

 

これらの機種に該当していれば、「設定」もしくは「電話機能」「電話」などから進み「通話」「通話設定」のところで「簡易留守録」と出てくるので「簡易留守録応答設定」にチェックを入れる(またはオンにする)と設定することが出来るはず。

 

対応機種でない場合は、留守電のサービスが本当に必要なのかどうかを考えて設定を変更したいですね。

 

まとめ

 

かけ放題のプランだから!

と、留守電も再生しまっくていると想像していた以上に料金が発生していて驚いてしまいます(;’∀’)

 

留守電自体そう頻繁に使う事はないかもしれませんが、余計なお金をかけないようにするためにも必要ないのであれば利用停止にするほうが良いですね。

 

対応機種であれば、代わりに簡易留守録を使うなどして工夫して使うようにしましょう。

以上、参考になれば幸いです✨

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