ワセリンの種類の違いと成分とは?使い方と目安の量・落とし方

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使う量に気を付ける・落とし方

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ワセリンは、少しベタベタするので使う量には気を付けたいところです(;’∀’)

 

唇など小さなパーツにはパール大くらいの量を取り、体など面積の広い部位に使う場合は500円玉くらいが理想です✨

 

多すぎるよりは、少量をこまめに取るほうが良いので少しずつ使って足りなくなったらまた足して..と繰り返し使っていくと良いと思います。

量を取りすぎてベタベタになってしまった場合は、ぬるま湯や石鹸で流してもなかなか落ちないことがあります。

 

余った分は、ペーパータオルなどで拭きとるなどして除去してしまいます。

 

若しくは、洗い流す場合はベビーオイルやオリーブオイル、ホホバオイルなどのオイルを使うと綺麗に洗い流すことが出来るでしょう。

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

 

ワセリンの種類の違いと使い方や目安の量、落とし方などについてご紹介しました。

 

ワセリンは本当に使い道が沢山あり、使いやすさがある優秀な保湿剤なので一つ家において置いたり旅行に持っていくのもおすすめです。

 

ワセリンには色々な種類がありますが、顔にも使えて肌に優しいものを選ぶのであれば白色ワセリン以上を選ぶと間違いないと思います。

 

例えば、顔に使ったり傷などに使う場合は白色ワセリン以上のものを使い、かかとに塗ったり足のケアに使うという場合は黄色ワセリンを使うなど目的や部位に合わせて使い分けるというのも良いですね。

 

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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