ご無沙汰している方への例文
中には、ここ数年しばらく会ってないなーという人も居るかと思います💡
連絡先は知っていて、以前はよく会ったり頻繁に連絡を取り合っていたもののいつの間にか疎遠になった人も少なくないかと。
そんな人への年賀状は、出した方が良いのか出さない方が良いのか?迷うこともありますよね。
今更なのでなんとなく出しづらくなるかもしれませんが、しばらく会っていなかったからこそ年賀状を機会にまた交流出来るようになることもあります(‘ω’)ノ
私自身、連絡を良く取っていた友人と段々疎遠になり…
学校は同じでも、地元も住んでるところも別だったので連絡を取ることは皆無でした💦
でも、結婚して子供が生まれたのをきっかけに年賀状が来るようになり、それからこちらからも連絡を取ったり年賀状を出すようになりました(´ω`)
久しぶりに年賀状が届いた時は久しぶり過ぎてびっくりしましたが、急に懐かしさがこみあげてきて嬉しかったのを覚えています。
なので、疎遠になってしまった人、連絡が取りづらくなってしまった相手ほど積極的に年賀状を出してみると良いと思います✨
・「昨年は私にとってこんな一年でしたが、来年は実りの多い年になるといいなと思っています。
○○にとってはどんな一年でしたか?時間がある時また連絡をくれると嬉しいです。」
・「ご無沙汰しておりますが、皆様お変わりありませんか?
また近いうちにお会いできることを楽しみにしております。」
・「お仕事は大変ですか?私どもは元気に過ごしております。
またそのうちお会いできればと思っています。
寒い日が続きますので、どうかお体に気をつけてください。」
最近どう過ごしているのか気になっていることを伝え、体調に変わりがないかをポイントに一言添えると良いと思います💡
最後のページでは、結婚や子供の報告などこれからの予定を伝えるメッセージついてご紹介します。
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