歩き方が内股になる原因は歪み・癖?治し方と矯正グッズの選び方

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治し方・改善する方法

 

内股は、まずは筋力トレーニングを行い、姿勢を正し、足のアーチを取り戻すことが出来れば改善されることが多いです。

ストレッチは自宅でもできるので取り入れたいですね。

 

色々なストレッチがありますが、数分あれば出来る程度のやりやすいストレッチを1日に何セットかやっていきましょう。

適度な運動やストレッチを行うことで足に筋肉をつけることも大切ですが、姿勢や歩き方に気を付けるだけでも改善されるケースもあります✨

意識を変えるだけでも、癖を改善することは出来ますからね。

 

内股歩きをする人は、必ずと言っていいほど猫背である場合が多いです。それも、両肩が内側に入っていて下っ腹がポッコリ出るような猫背が多いという。

ちょっと下を向くとすぐおヘソが見えてしまうような猫背が多いんだとか(^^;)

まず猫背を治すために、背筋を伸ばして胸を張り軽く顎を引きそれから歩く時はがに股を意識してつま先が少し外側に向くように意識して歩くようにします。

 

がに股を意識していても時間がたてば徐々に内側に向くようになるのでちょうどよく真っすぐになり、たったこれだけでも内股が改善されることが多いです。

 

内股歩きになると膝と膝の間隔が空いてしまうので、立っている時や座っている時もなるべく膝と膝をくっつけるように意識することも大切。

少し意識を変えるだけでも普段使っていない筋肉を鍛えることが出来ますよ

 

最後のページでは、矯正グッズの選び方についてご紹介します。

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