ケアの頻度と使うべきブラシの種類とは?登山靴のお手入れ方法について

記事内にPR広告を含む場合があります

スポンサーリンク

目安の頻度はどのくらい?

hiking-shoes-588799_1280

使用後はもちろんその都度毎回お手入れしますが、皮製のものは保革剤を更に塗って皮の性質を守ります💡

 

クリームタイプのワックスを塗ると風合いが変わることがあるので、塗る場合は蜜蝋で出来ているビーワックスを薄く塗りこむと良いでしょう。

 

全く使用していなくても数カ月に1度くらいの割合で塗りこむか、撥水が弱くなったと感じた時に塗りこむようにします。

スプレータイプの保革剤であれば、皮の硬さが適度に保ててお手入れがより楽になりますよ(‘ω’)

 

靴底も早くて3年、長くて5年で劣化する場合が多いので、型崩れや変形があれば交感してもらう必要があります‼

 

長い間登山をする機会がなくても、靴のメンテナンスは時々続けていくことが大事ですね。

 

お手入れには、あると便利なブラシもあるので必要に応じて揃えることをおすすめします

 

最後のページでは、お手入れに使うブラシの種類についてご紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました