隅田川花火大会の穴場スポットは?打ち上げ会場の違いと場所取りのコツ

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場所取りのコツ

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隅田川花火大会は前日からの場所取りは禁止なので、当日少し早めに行って場所取りをする必要があります💡

 

第一会場に近い隅田公園は相当な混雑が予想されますが…

少し離れた汐入公園大横川親水公園晴海ふ頭の展望台などは混雑せずにゆっくりと見られることが多いです(´ω`)🎵

 

19時頃から花火が始まるので遅くても18時頃には会場入りする人が多く、17時過ぎ頃から花火の観覧スポットには人が集まるようになり混雑します。

 

18時を過ぎると交通規制がかかり、歩道のスペースも使えるようになるので18時前にはもう会場入りして場所取りをすると良いかと

 

橋の上では立ち止まって見ることが禁止されているので、場所取りをしないと延々と歩きながら見続けることになります…(;’∀’)

暑い中人ごみにもまれながら、最初から最後までずっと歩きっぱなしというのもかなり疲れるものです💧

 

また、場所取りをしていても隅田川周辺は住宅地や高層ビルも多く場所取りをして座って見ていても綺麗に花火が見えない時もあります。

 

私も花火大会に行った時は、

この木がなかったら…‼とか、あの建物さえなければ…( ;∀;)

と思ったことが多々ありました💔

 

そこで、最初は場所取りをしてある程度花火を楽しみながらその後移動してベストポジションを探しながら少し歩いて見るのがおすすめです✨

 

1時間くらいあれば、きっとお気に入りの場所を見つけて食べ物や飲み物を確保するなどスタンバイが出来るはず。

 

出来れば、人込みを避けて少しでも静かにゆっくりと花火が見ることが出来たらそのほうが良いですよね。

 

最後のページでは、落ち着いて花火を楽しむための穴場スポットについてご紹介します。

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