「双璧をなす」の意味や使い方とは?類語にはなにがある?

 

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日本語には、普通に日常的に使っている言葉だとしても実際は意味がよくわかっていなかったり誤用していることも多かったりします。

 

日本人なのに日本語がわからないというのも、なんだか残念な感じもしますが言葉は時代とともに形を変えていくものなので、昔と現代では使う意味合いも違ったりするものです。

 

日本語だけでなくどの言語でもあることなのですが、誤用として一般的に認識されている以外のものは正しい使い方を改めて覚えておきたいですね。

 

双璧をなす、という言葉もなんとなく意味が分かるようで実はあまり上手く説明できないという人が多いようです。

 

そこで今回は、双璧をなすという言葉の意味や使い方、類語などについてご紹介していきたいと思います。

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「双璧をなす」の意味とは?

 

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双璧をなす、というのは人または物が同じように優れていることを意味し勝るとも劣らない人や物であるということになります。

 

双璧は、両方のどちらも優劣がつけがたいほどに優れた二つの物または二人といった意味なのでです。

 

どちらのものも最高ランクのもの、どちらの人も最強な人ということです。

 

「肩を並べる」という表現と同じような感じもしますが、肩を並べるのは同レベルという感じなので最も優れているとは言い難いので少しまた意味は変わってきますね。

 

ちなみにですが双璧の璧は玉になっていて、土になっている「壁」とは違い双壁と書くのは間違いなので気をつけたいですね。

 

この由来としては、中国の南北朝時代に建てられたとされる「北魏」という国の官僚であった陸凱の二人の息子から来ているそうです。

 

陸凱の二人の息子は、どちらも非常に優秀で優劣つけがたかったことから使われるようになったと言われています。

 

次のページでは、正しい使い方についてもご紹介していきます。



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