取り方のコツについて
出来れば行くからには沢山貝を取りたいものですが、そういう時はコツが必要になってきます。
・アサリ
・バカガイ
・ハマグリ
などは、平坦な場所にはあまり生息していないので人が居ないから広く使える‼と平らな砂地で探してもあまり見つからなかったりします(^^;)
盛り上がった起伏のあるところの傾斜部分に潜んでいることが多いので、そこをポイントに探してみましょう💡
深いところにはいないので、5㎝くらいの浅いところを広く掘っていきあまり沖のほうには行かずに浅瀬に留まって探すと◎
ベストなタイミングとしては、干潟の一時間半前くらいの潮が引いていく時に掘り進んでいくことです。
アサリが居る場所では小さな穴が砂にポツポツと二つ並んでいるのが見られますが、それはアサリの目の証拠でそこにアサリが居ることを意味しています(‘ω’)
同じ場所に固まっていることが多いので、場所をコロコロ変えるよりは同じ場所で粘るほうが良いですよ✨
あまり小さなものは、これから大きく育って来年また取れるようむやみに取り過ぎないことも大切ですね。
まとめ
今回の記事はいかがでしたか?
潮干狩りのベストな時期や必要な道具、沢山取るコツなどについてご紹介しました。
皆でワイワイ大人数で潮干狩りをするのも楽しいですが、一人で一生懸命もくもくと探すのも集中して貝拾いに没頭できるので楽しかったりします(*‘ω‘ *)
あると便利な道具とコツがあればずっと楽になると思うので、潮干狩りに行く際は参考にしてほしいと思います(´ω`)✨
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