生活習慣病の種類は?原因を知って予防するには?

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発症の原因は主に生活習慣

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生活習慣病の主な原因は、ずばり生活習慣が悪いからです💧

何か一つが原因と言うよりも、色々な要因が重なって発症するケースが多いようですね。

 

また、自分では悪いと思っていない生活習慣が実は体にとって良くないということもあります。

 

基本的には、食事と運動がうまくバランスが取れていない状態だと発症する確率は高くなるようです。

 

食べたり食べなかったり、食べても野菜が少なく肉類が多い等栄養が偏ってるとか。

デスクワークが多いことから、運動不足の人が増えていますが一切運動しないという人もかなり多いと言われています。

 

筋肉がつくことで代謝も良くなり脂肪も燃焼されやすくなるので、運動をしないとどんどん太りやすい体に…💧

また、睡眠不足は高血圧や高血糖につながりやすいと言われているので極端に睡眠時間が短い場合も生活習慣病につながります。

出来れば8時間、最低でも6時間くらいは一日の睡眠を確保したいもの。

 

糖分の取り過ぎは脂肪肝のリスクがあり、塩分の取り過ぎも血管を傷めることに…

ストレスも溜まれば心筋梗塞につながることがあるので、ただのストレスと油断はできないですね(><)

 

そして、一番の原因が嗜好品によるものです。

嗜好品は基本的に体にとって必要ないもので、自分の味覚や嗅覚をより楽しむためのものなのでその量が多ければ多いほど体に害となります💧

 

もちろん、嗜好品を一切とっていないのに病気になるケースもありますし、嗜好品をとっても病気にならないケースもありますが嗜好品をとるほうがリスクは大きくなるということ。

 

食事や運動はしていても、睡眠時間が短かったりストレスが多かったりするとそれらも要因になるのでバランス良く生活習慣を整えていくことが大事になります。

 

最後のページでは、予防する為の対策についてご紹介します。

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