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笹も竹もどちらも同じイネ科の植物で、その中でも比較的小さなものを笹と呼び大きなものを竹と呼んで区別しています。

 

笹竹というのは、イネ科の植物の中でも特に小さい種類の総称のことを言います。

 

笹竹は、食卓を彩る食材の一つとして欠かせないものとして古くから親しまれている食材でもあります。

 

鮮度が命なので、風味や食感を損なわないように収穫したら早めに食べるようにしたいですね。

 

今回は、そんな笹竹が取れる時期と食べ方、保存方法などについてご紹介していきたいと思います。

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笹竹が取れる時期はいつ頃?

 

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笹竹は、大体毎年5月上旬から6月中旬にかけての春から夏前の時期が旬となることが多い植物です。

 

笹竹は、小さいタケノコの種類の総称であり種類が色々とあるわけですがその中でも代表的なものが千島笹(チシマザサ)と呼ばれる種類で「根曲がり竹」や「姫竹」の若い芽のことです。

 

根曲がり竹と姫竹は同じものになりますが、その地域によって呼び方が違うことによりそれぞれ別の名称を持っています。

 

根曲がり竹は、雪の重さで根が曲がることから豪雪地域などで呼ばれることが多いので東北地方などでよく呼ばれています。

 

姫竹は、細く繊細な見た目から鳥取や島根のほうでは姫竹と呼ばれることが多いのだそう。

 

見た目は小さくて細いですが、歯触りが良く風味もマイルドで生でもあまり苦みはなく里山や小川付近など、比較的簡単に採取できます。

 

次のページでは、笹竹の美味しい食べ方についてご紹介します。