霰粒腫の手術は痛い?かかる時間はどのくらい?

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霰粒腫とは、マイボーム腺という皮脂を分泌する腺が詰まって炎症を起こしたものです。

 

しこりが出来ますが、その中には脂の塊が詰まっていて小さなものから大きなものまで様々な大きさがあります。

 

特にこれといってゴロゴロしたり、痛みや目やにが出るなどの自覚症状が無く自分でも気づかない場合がありますが、出来物が大きいと角膜を圧迫してしまうので手術する必要があります。

 

手術は、しこりを切開して内容物を取りだすといった内容の手術になります。

 

目は顔のパーツの中でも機能的にも見た目的にも特に重要な存在ですし、手術となると綺麗に元通りに治療出来るのか、痛みやリスクなどといった不安もあるものなのでやはり心配はつきものですよね。

 

そこで、今回は霰粒腫の手術の痛みや保険適用時の費用、傷跡や二重への支障などについてご紹介したいと思います。

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霰粒腫の手術は痛い?

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霰粒腫でなくても、手術と言うのは皮膚を切開して縫合したりするので痛みはかなり強いことがあります。

 

とてもそのままでは手術は行えないので、麻酔を使って痛みを和らげますよね。 

 

霰粒腫は脂肪の固まりとなってしこりとして残る場合、小さければその後体に吸収されるか自然に破裂してしこりが取れることもあるのですが大きいものだと手術をして取り除く必要があります。

 

痛みやゴロゴロするような不快感が無くても、なんとなくまぶたが重いような違和感があったり、見た目的に気になったり、角膜を圧迫することで視力への悪影響が懸念されるからです。

 

手術と言ってもしこりになっている部分を切開して中身である脂肪の塊を取り出すので、麻酔をしてから手術が終わるまで15分から30分以内と割とあっという間に終わります。

 

そんなに大掛かりな手術では無いのです。

 

子供の場合、何度も霰粒腫が出来ると何度も手術も行う場合もありますし割と頻繁に行われている手術になります。

 

基本的には、まず点眼麻酔をしてからまぶたに局部注射の麻酔をして切開に取り掛かりますが、手術よりもその注射が痛いと言われたりします。

 

実際は痛いという人も居れば全然平気と言う人も居ますし、痛みの感じ方やしこりの大きさも個人差があるので様々だと思います。

 

痛みに敏感な人であれば、やはりい強く痛みを感じやすいということもありますからね。

 

注射自体は、針をチクッとさすので多少痛くてもあっという間に終わることを考えたらそこまで怖くない手術だと思います。

 

トータル的にかかる手術時間から考えても、何時間にもわたる大きな手術ではないのであまり心配することはないのかもしれません。

 

手術を受けるまでは怖いですが、手術を受けたら実際は意外と大丈夫で安心したという人も多いようです。

 

また、手術の方法としては主に二種類ありまぶたの裏側である結膜からメスを入れて切開ししこりを除去するという方法とまぶたの表面から切開してしこりを除去する方法があります。

 

見た目を重視すると、やはりまぶたの裏側からしこりを除去した方が良いと考える人が多いですがしこりによってはまぶたの表面から切開してしこりを除去した方が綺麗な仕上がりになりしこりの完全な摘出も可能になるそうです。

 

しこりが少しでも残ってしまうと再発にもつながりますし、それだけはなるべく避けたいですがしこりによってどちらの方法が良いのかは違ってくるようです。

 

一概に、まぶたの表面から切開することがダメとは言えないので症状に合わせて手術の方法を医師と相談するのが一番ですね。

 

次のページでは、保険適用時の霰粒腫の手術にかかる費用についてご紹介します。



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