霰粒腫の手術後の腫れは?眼帯は必要?

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霰粒腫はマイボーム腺と言う分泌腺が脂肪によってつまり炎症を起こしてしまうものですが、固くしこりとなったものが大きいと手術で切除する必要があります。

 

手術自体は麻酔をして切除するという内容ですが手術が終わるまではあっという間で割と気軽に受けられる手術なのですが、術後の状態は気になると思います。

 

どのくらい腫れるのか、再発はしないのかなどといった不安はつきないものです。

 

目元は腫れが出やすい部位なので、簡単な手術と言ってもどの程度腫れるのかはなかなか想像しづらいですしね。

 

そこで、今回はそんな霰粒腫の手術による術後の腫れや再発の可能性、二重への影響などについてご紹介したいと思います。

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霰粒腫の手術後はどのくらい腫れる?

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手術自体は簡単なものですぐ終わるので、身体的にも精神的にも思ったよりも負担なく済ませることができると思いますが、目は粘膜があるので刺激を受けやすく敏感になりやすい部位です。

 

しこりの大きさやその人の体質、その時の体調などによっても変わってきますが、術後は多少なりとも腫れることが予想されます。

 

特に当日は腫れが一番出やすく、傷口も不安定なので細菌感染を防ぐためにも清潔なガーゼを当てた眼帯を着用することもあります。

 

眼帯の着用は必須では無いのですが、術後当日や1日2日は念の為眼帯を着用するケースが多いようです。

 

目の周りってうっかり気付かずに触ってしまうことが多いので、手からの雑菌を防ぐことが出来ます。

 

ですが、完治するまでにずっと着用する必要はなく、むしろずっと眼帯をつけっぱなしにすると目の周りだけ蒸れて細菌が繁殖しやすくなるので出来るだけ術後当日から数日程度に着用を抑えるようにして後は自然に治るのを待ちます。

 

目の周りにうっかり触れてしまわないように気をつけることが大事ですね。

 

特にコンタクトレンズを日頃から着用している人の場合、ついつい目元を触りがちなので要注意です。

 

術後はまぶたが赤く腫れ、同時に白目部分も充血したように赤くなることがあり、それは当日から1日2日をピークに1週間程度続きます。

 

1週間もすれば傷口もだいぶ落ち着いてかさぶたもはがれおちる頃になります。

 

その後徐々にゆっくりと快方に向かい、1週間を過ぎる頃になればだいぶ腫れや赤みも落ち着いてきて気にならなくなってくるのが一般的です。

 

その頃になればもうほとんど完治する頃ですね。

 

完全に腫れが消えて傷跡もわからなくなるのは、一カ月以降になるのでそれまでは油断せずに出来るケアを続けていきましょう。

 

なるべく早く完治させたい時は、処方された薬を正しく使い雑菌が入らないよう洗顔には特に気を付けることが大切ですね。

参考:霰粒腫の手術の流れと気になる痛みについての記事はこちら

参考:霰粒腫が出来た時の化粧・コンタクトレンズの注意点の記事についてはこちら

 

次のページでは、一重や奥二重が二重になる可能性などについてご紹介します。



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