香り付きのもので人気の高いもの5選
色々なメーカーから沢山のトイレットペーパーが出ていますが、その中でも特に人気の5つをご紹介します。
とにかく香りが良い、芳香剤がもういらないといった声も多いので色々な香りを試してみるのも良いかもしれません。
①日本製紙クレシア
クリネックス 極上のおもてなし
ゲストをもてなすための高級ペーパー。
普段使いではなく、お客さんのための贅沢なものですがリラックスさせてくれるアロマ×レース柄で極上の気分にさせてくれます。
②日清紡
アロマフィール ハッピー
来客用にも使えますが、普段用にも使えるタイプ。
フルーティーなローズの香りとバラの柄、トイレットペーパーを使うと出がちなホコリが出にくいのもポイントです。
③エリエール
トイレットティシュー たっぷり長持ちロール 香り付き
長さが通常の1.5倍ということで、沢山使いがちな家庭に好まれるタイプ。
爽やかな微香タイプの花の香りも人気です。
④ネピア
ネピネピ トイレットロール 桜
柔らかいわりにしっかりした使い心地なのが人気で、温水洗浄後にも使えるタイプです。
ほんのり桜の香りがする桜色の紙も好まれています。
➄四国特紙
白檀の香り
落ち着いた上品な香りが魅力の白檀。
シルバーの柄というお洒落な見た目もポイントが高いので来客用にも使えます。弾力があって肌触りの良い紙質も人気です。
メーカーによって、香りも柄も使い心地も違いますがただの真っ白な紙よりも色々なデザインが施されて良い香りのする紙のほうがトイレの空間はより良いものになりそうです。
個人的には、丸富製紙のフレッシュローズというトイレットペーパーが好きで今も使っているのですがどうやらもう生産されていないのか公式HPには載っていませんでした💦
おそらく女性の方であれば好きな方も多い香りだと思うのですが、もしももう生産されないのであれば残念です…
でも、色々な香りのものがあるので一つずつ試してみて色んなメーカーのものを使って見るのも楽しそうです。
ちょっと気分を変えたい時や、大掃除した後やトイレのインテリアなどを変えた時についでに新しいトイレットペーパーを使って見るのも良さそうですね。
まとめ
香り付きのトイレットペーパーの意味、香り付けの方法や人気のメーカーと種類5選などについてご紹介しました。
日本のトイレ文化はかなり発達していますし、それに伴ってトイレットペーパーも常に進化していてもはやトイレが一つの心地よい空間になりつつあるような気がします(´ω`)
自分の好きな香りで満たされれば、トイレに行くのが毎回楽しくなるかもしれませんね✨
トイレは、一日に何度も使うところですし本来は汚れやすい空間なのでより快適に過ごせる工夫をすることでストレスも少なく居心地の良い空間になるはずです。
人気のトイレットペーパーは、それぞれ好きな香りや好みの使用感は違うと思うので参考程度にしていただければと思います★
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