おたふく風邪の症状と潜伏期間とは?予防接種の効果は?

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おたふく風邪は、正式名が「流行性耳下腺炎」というもので耳の下にある耳下腺が炎症を起こす感染症です。

 

酸っぱい物を食べるとキーンと響く唾液が作られる部分が耳下腺で、そこで体内に侵入したムンプスウイルスが暴れ出します。

 

私自身、小さいころよく炎症を起こしていたので身近な感染症ですが再発を防ぐためにも対策が必要です。

 

万が一の重症化を防ぐ為にも、予防接種を事前に受けておくといざという時でも安心出来るはずです。

 

そこで今回は、おたふく風邪の主な症状と発症までの潜伏期間、予防接種の効果などについてご紹介していきたいと思います。 

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おたふく風邪の主な症状とは?

 

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おたふく風邪は、耳下腺炎なので耳の下で顎の付け根辺りが腫れて痛みが出るのが特徴です。

 

普通の風邪では耳の下が腫れたり痛むことはほとんどないので、この症状が出てきた時点で明らかに風邪ではないと気付きます。

 

通常は、片側どちらか一方から腫れて徐々に腫れが広がりもう片方も腫れるようになり最終的に両側が同じように腫れるというケースが多いです。

 

場合によっては、片側だけ腫れたままで終わる場合もありますし最初から両側が一気に腫れるということもあります。

 

食べられない、飲み込めないなど食事に支障が出るようになり話すのも辛くなるほど症状はどんどん進んでいきます。

 

更に頭痛や腹痛、発熱も同時に引き起こすことがありますが腫れが一番酷く出るのでその他の症状はあまり激しい症状は出ないことが多いようです。

 

一週間くらいで徐々に腫れが治まり、元の状態に自然と戻りますが痙攣が起きたり酷い発熱などの激しい症状が出ると髄膜炎の可能性があったり、難聴になりやすくなるので様子を見ながら必要であれば急いで病院を受診しましょう。

 

特に、子供よりも大人のほうが重症化しやすいと言われているので疲れが溜まっていて免疫力が落ちている時などは要注意です。

 

次のページでは、ウイルスが潜伏する目安の期間についてご紹介します。



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