女郎花の名前の由来と花言葉とは?根は生薬としても使われている

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女郎花は、読み仮名がふっていないとなかなか読めない、一瞬考えてしまう花の名前の一つとして知られています。

 

読み方ですが、「オミナエシ」と読みオミナエシ科に分類される多年生の植物であり「チメグサ」とも呼ばれることがあります。

 

小さな黄色い花が印象的で、尾花や桔梗、撫子、藤袴、葛、萩などと共に秋の七草のひとつに数えられています。

 

古くからガーデニングや切り花などに使われてきた身近な存在な植物の一つであり、生薬としても使われることがある植物です。

 

今回は、そんな女郎花の名前の由来や花言葉、生薬として使う方法などについてご紹介していきたいと思います。

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女郎花の名前の由来とは?

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なぜ女郎花と書いて「オミナエシ」と読むのかということですが、その由来には諸説あります。

 

女郎花は、小さく黄色い花をいくつもつけますがその姿がなんとなく「粟」に見えることから粟飯の別の呼び方である「女飯」に由来して女郎花になったと言われています。

 

昔は、今のように誰でも白米が食べられるわけではなく当時安く手に入れることが出来た雑穀を混ぜてご飯を食べることが多かったので、ご飯と言えば粟飯だったようです。

 

今では、逆に雑穀のほうが高かったりするのであまり頻繁に食べられることはなく健康志向の人に好まれて取り入れられたりしますね。

 

また、その他にも「おみな」は女性を表し、「へし」は圧倒する美しさという意味があり美しい女性の姿と重ねそう呼ばれるようになったとも言われています。

 

花言葉も女性を連想させるようなものであり名前にも女とつくので、名前の由来に女性が関係していることは間違いなさそうですね。

 

次のページでは、女郎花の花言葉についてもご紹介していきます。



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