年始の挨拶はいつまで行く?手土産はのしをつける?渡し方は?「会社編」

記事内にPR広告を含む場合があります

スポンサーリンク

人気の手土産はどんなもの?

 

一年の始まりとなる大事な挨拶に、手ぶらでは行けないので手土産を持っていくのがマナー(‘ω’)ノ

 

ですが、不要と考える人も居ますし、年始はとにかく忙しいので先方に合わせて用意すると良いでしょう💡

 

手土産は必ずしももらって嬉しいものでなくても良いですが、少なくとももらって困らないような配慮は必要。

 

どんなに美味しいもの、話題のあるものでも日持ちがしないものや温度管理が必要になるようなものはNGです💦

 

保管するのに気を使わせてしまいますし、食べ物であれば届けた日にすべての社員が食べられるとは限らないですからね💧

出勤して食べるという時に、風味が著しく劣っていたらそれはそれで残念な気もします…

 

もちろん、取引先と親しい関係にあって好みがよくわかっているような場合は例え日持ちがしないようなものでも良いかもしれません。

 

「仕事中や空いた時間にパクッと食べられるようなもの」

「切り分けてあるもの」

「個別に包装してあるもの」

で無難に食べてもらえるようなものが良いですね。

 

定番のお菓子であれば

・クッキー

・マドレーヌ

・バウムクーヘン

など洋菓子やせんべいなどが◎

 

お菓子でなくとも、ハンドソープやハンドクリームなど食品以外の消耗品も喜ばれたりします。女性が多い職場では特に✨

 

手土産は包装紙の上にのしを付け、表書きはお年賀で水引の下に会社の名前を入れます💡

 

最後のページでは、年始の挨拶をする上でのマナーについてご紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました