水中メガネの曇り止め対策・方法とは?自宅で代用できるものは?

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予防には普段のお手入れが大事

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水中メガネは曇らないようにするためには、一度使ったら毎回その都度水で汚れを落としてしっかりと乾かすことが大切💡

 

親水性のあるフィルムがコーティングされていることがほとんどなので、必要以上にゴシゴシこすったり熱いお湯で洗うのはNGです✋✖

 

その分コーティングが剥がれて、曇りやすい環境を作ってしまうことになりますからね。

水中メガネを使う時は使う直前に軽く水で濡らし、水分があるうちに装着するようにして汚れや曇りが気になる時だけ中性洗剤や歯磨き粉などで洗うようにしましょう。

 

コーティングが剥がれてくる頃は寿命となっていることが多いので、コーティングが剥がれたり1年から2年経つ頃には買い替えるのも良いと思います。

 

ちょっとしたお手入れや工夫で、長持ちさせたり曇らないようにすることが出来るので試してみてくださいね(´ω`)

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

水中メガネが曇る原因や自宅で出来る曇り止め対策、予防のための普段のお手入れ方法などについてご紹介しました。

 

中性洗剤があれば、曇り止め液がなくても簡単に曇りをなくすことが出来るので試してみてほしいと思います。

 

あとは、研磨剤の入っていない歯磨き粉を使ったりヨモギの葉があればそれで試してみたりするのも良いですね。

 

装着直前に水分を含ませる、ゴシゴシ洗わないなどのちょっとした工夫で水中にもぐっている間に曇って見えなくなるということも改善されるはずです。

以上、参考になれば幸いです✨

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