高山病の症状と対策は?予防薬の飲み方とは?

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一生懸命上った山の上から見下ろす景色は格別なものがあり、そのために毎回山を登るという人も多いと思います。

 

しかし、地上では十分にある酸素も標高が高くなればなるほどどんどん薄くなっていきます。

 

人間にとって酸素は必要不可欠なので、薄くなることで様々な不調が出てきますが多くは大事には至らないことが多いと言われています。

 

それでも、稀に命を落とすこともあるので登山の際は十分気を付ける必要があります。

 

高い山に登ると不調が起きることから、「高山病」「山酔い」などと呼ばれています。

 

今回は、そんな高山病の主な症状や取るべき対策、予防法などについてご紹介していきたいと思います。

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高山病の主な症状とは?

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高山病は、一般的に標高2500m以上で起こることが多く酸素が薄くなることで発症すると言われています。

 

初期症状には、頭痛やめまい、ふらつき、倦怠感や食欲不振、吐き気、嘔吐、難聴、浮腫み、しびれ、発熱など様々あり人によっても症状の出方は違います。

 

それでも、必ずと言っていいほど頭痛を感じると言われているのでなんか頭が痛い、めまいがするようにぐるぐるする場合は高山病である可能性が高いです。

 

発症するのは、大体登山してから8時間以降から二日以内と言われています。

 

高山病の多くは急性高山病であり、安静にしてゆっくりと足を長めて座ったり横になって休むことで特に特別なケアを行わなくても良くなることが多いです。

 

しかし、稀に肺水腫を起こす可能性もありごく稀にすぐに病院で手当てを受けなければいけない場合もあります。

 

肺水腫になると呼吸困難や強い倦怠感が出るのが特徴なので、呼吸が浅くなってきた、脈が速いなどの症状があれば肺水腫の可能性があります。

 

なるべく高山病にならないようにするため、症状の悪化を防ぐためにはどう対策を取ったら良いんでしょうか。

 

高山病はもともとの体質、体調の悪さ、寒さ、不安などが作用しやすいので体はよく温めて冷えないようにしながら休み休み登ることが大事です。

 

病は気から、というように強い不安が発症を促すのでなるようにしかならない、基本的に発症することも少なく発症しても軽症で済むと考えておいたほうが良いです。

 

最初から高山病になったらどうしようと考えていると、疲れが溜まってきたタイミングで高山病にならなくとも体調が悪くなることがあるので無理はせずに登ることと良い景色を見ることだけに集中してゆっくり上るようにしましょう。

 

また、荷物はなるべく軽くし出来るだけ急がずに歩くようにすることも大事になります。

 

入浴は控えて軽くシャワーを浴びる程度にし、薬もあまり飲まないほうが高山病になりにくくなります。

 

心配であれば、いざという時のために酸素ボンベを持っておくと安心だと思います。

 そもそも症状が出ないように最初から予防することが出来るので、心配であれば薬も用意しておくとより安心です。

 

次のページでは、予防に必要な薬と飲み方についてご紹介します。



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