爽やかな香りでリフレッシュ!レモンバームの主な効能と使い方

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乾燥させて使う方法

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レモンバームは、数あるハーブの中でも家庭で育てやすいと言われているハーブになります💡

 

なので、自宅で育ててそれを摘み取って料理やお茶などに使うという人も多いのではないでしょうか。

 

自宅で栽培しているものを乾燥させて使う場合は、晴天が続く晴れた日の午前中に摘み取って軽く水洗いしてキッチンペーパーなどでしっかりと水気を切ったら日陰で乾燥させます。

 

枝の根元の部分をまとめて輪ゴムなどで縛り、それを逆さにして風通しの良いところに吊り下げるのがベストです。

雨が多くてなかなか乾かせない状態の時は、冷蔵庫で乾燥させてその後天気の良い日に仕上げに干すと良いと思います。

 

また、レンジを使って乾燥させることも出来ますがその場合は少し香りが消えてしまうので本来は自然乾燥させるのが一番良いです。

 

時間がない時は、さっと洗ったレモンバームをキッチンペーパーの上に乗せて500wで2分を目安に少しずつ加熱して乾燥させると良いでしょう。

 

乾燥させた葉っぱは、乾燥剤と一緒に密閉できる容器に入れて保存して使うようにしましょう

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

・レモンバームの主な効能

・使い方

・乾燥させる方法

などについてご紹介しました。

 

使い方としては料理の香り付けや紅茶、入浴剤やポプリとしてなど幅広く使われていてとっても便利なレモンバーム。

 

クセもなく飲みやすいので、ハーブの独特な風味があまり得意じゃない…という人にもおすすめです。

 

ゲスト用のお茶出しや、暑い時期にはより清涼感が感じられるのでアイスティーとして冷蔵庫に常備させておくのも良いと思いますよ♪

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