雨天時の開催について
小雨の時は基本的に決行となっていますが、波が高い時や風が強いなど荒天時は中止となり延期されます💦
熊野花火大会は、海上での花火が盛り上がるので雨が降っていなくても波が高いとそれだけで中止になる可能性も。
予備日として、開催予定日次の日の8月18日、22日、23日、29日、30日の日にちがあります。
このうちいずれかの、天気が良く安全に花火大会が開催できる日が選ばれる感じです(‘ω’)ノ
その花火大会によっては、荒天時に中止となった場合そのまま延期もない花火大会もあります。
一番は、8月17日は天気がよくそのまま開催されればよいのですが熊野花火大会は悪天候が続いたとしても予備日が沢山あるので確実に楽しめそうですね★
まとめ
今回の記事はいかがでしたか?
熊野花火大会でおすすめの宿泊先・ホテルや使える駐車場の有無、雨天時の開催などについてご紹介しました。
熊野花火大会は、なんと実は300年も続くと言われる歴史ある花火大会の一つ。
海上いっぱいに花火が広がる、三尺玉海上自爆は中でも人気の高い花火で海を下にして半円の花火が目に焼き付きます。
最後を飾る鬼ヶ城大仕掛けは、岩場に花火を直接置いて爆発させるので爆音と打ち上げられた花火が豪快で華やかなものとなっています。
思う存分、夏の楽しみが満喫できそうなので遠方からも足を運ぶ価値がありそうですね。
以上、参考になれば幸いです✨
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