姑息の意味と由来とは?誤用の原因は?

由来・漢字の成り立ち

 

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姑息という言葉の「姑」には、主に二つの意味があり一つは旦那の母親という意味でもう一つはしばらく、一時的という意味があります。

 

前者のほうがよく知られていますが、後者のほうの意味も持つということはあまり知られていないようです。

 

「息」のほうには子供、利子、止む、生きるなどといった様々な意味がありますが、ここでは休むという意味として使われます。

 

つまり、二つ合わせて「少しの間一息ついて休む」といったような意味になります。

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そこから、姑息とはその場しのぎといった意味になり一時的なものに対して使われるようになったんですね。

 

ですが、現代では姑息というと卑怯、ケチ、ずるいやり方など悪い意味で誤用されていることが多いのです。

 

しかも、一部の人に誤用されているというわけではなく国民の全体の約7割の人が誤用のほうの意味で覚えている人が多いのだそう。

 

正しい本来の意味で姑息という言葉を知っている人は、1割程度で後の2割の人は姑息の言葉自体わからないという回答が多かったそうですね。

 

次のページでは、全く違う意味で誤用されてしまう原因についてご紹介します。


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