桔梗湯の主な効能や飲み方とは?葛根湯との違いと飲み合わせは?

 

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桔梗湯は、中国から数千年前に日本に伝わりその後独自の発展を遂げたと言われる漢方の一種です。

 

漢方は、人工的に作り出した成分を組み合わせた西洋薬と違い自然に自生する草や木などから得られる生薬で出来ています。

 

そのため、一部に一つの作用が得られる西洋薬に対し漢方薬はいくつもの部位に同時に色々な作用があると考えられています。

 

桔梗湯は、キキョウ科の多年草植物である桔梗の他にマメ科の多年草である甘草を掛け合わせたものになります。

 

今回は、そんな桔梗湯の効能や副作用、飲み方などについてご紹介していきたいと思います。

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桔梗湯の主な効能とは?

 

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桔梗湯は、主に喉の痛みや赤み、腫れなどの症状を和らげるために使われる漢方になります。

 

咽頭炎や扁桃炎など、喉やその周辺に起きる炎症を抑えて炎症によって起きるイガイガする違和感や不快感などを鎮めてくれます。

 

桔梗には、膿や痰などを取り除く作用があり甘草には痛みを取り炎症を落ち着かせる作用があるとされています。

 

これら二つの成分が主成分となって構成されている桔梗湯は、互いに作用しあい相乗効果が得られるのだそう。

 

ちょっと空気が乾燥していたり、風邪の引きはじめなどの軽い症状でも一度で始めた喉の痛みはしつこく長く続く時がありますし、ただの風邪だと思い甘く見ているとこじらせたり悪化して咽頭炎や扁桃炎に発展してしまうこともあります。

 

桔梗湯は体力に関係なく服用することが出来るので、悪化予防のためにも早めに飲んでさっさと治してしまいたいですね。

 

次のページでは、気になる副作用・葛根湯との違いについてご紹介します。



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