角質層の構造成分とは?保湿にはセラミドが必要?角質培養もすべき?

 

角質化した細胞で肌の内部を守る役割をする角質層。

 

表皮の最も外側にある部分で、角化層や角層とも呼ばれていますがこの構造や成分を理解することで正しいケアが出来るようになりより綺麗な肌にすることが出来ます。

 

抗酸化や紫外線にも関わっているため、しっかりとケアすることで若々しく健康的な肌をキープすることが出来るでしょう。

 

そこで、今回は角質層の構造や水分量を保つケア、肌荒れが続き新しい肌へと上手く生まれ変わらない理由などについてご紹介します。

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角質層の構造はどうなってる?

 

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角質層は、ケラチンというタンパク質で出来た角質細胞が折り重なった状態で形成されています。

 

ちょうど、レンガを一つ一つ組み合わせて隙間が出来ないように敷き詰めたようなイメージですね。

 

角質細胞にはNMF(Natural Moisturizing Factor)という天然保温因子があり、この成分が水分を保って肌に潤いを与える役割をしています。

 

そして、折り重なった角質細胞をより頑丈なものにするために接着剤のような働きをするのが角質細胞間脂質です。

 

角質細胞間脂質の約半分がセラミド、約3割がコレステロール、そして後の残りが脂肪酸で出来ていると言われます。

 

その中でも、特にセラミドは内部の水分を保ちながら乾燥など外からの刺激から守るバリア機能の働きをしています。

 

上手く機能していれば、紫外線に当たって多少日焼けをしても空気が乾燥していても年齢を重ねても綺麗な肌を保つことが出来ます。

 

しかし、角質層は非常に薄いと言われているので間違ったスキンケアによって簡単にその機能を損ねてしまうことがあります。

 

次のページでは、角質層の暑さと機能が損なわれる原因などについてご紹介します。



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