牡蠣で食中毒が起こる時期と潜伏期間は?予防には真水で洗うこと?

 

 

毎年10月から5月にかけてが市場に出回る旬となる牡蠣ですが、その中でも6月から9月にかけては岩牡蠣の時期になり生でも美味しく食べられる時期になります。

 

岩牡蠣は海のミルクとも呼ばれるほどクリーミーで、生で食べるのが一番美味しいと言われますが生食の場合食中毒が起こることもあります。

 

いわゆる、「当たった」という症状はどのように対処するべきなのでしょうか。

 

美味しく食べることが出来ても、その後で体調が悪くなるのは出来るだけ避けたいですからね。

 

そこで今回は、牡蠣で食中毒が起きる確率や症状が出る期間、対処法などについてご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

牡蠣で食中毒が起きる確率とは?

 

牡蠣で食中毒が起きる原因は、ノロウイルスの感染によるものがあり発生時期は冬から春にかけての時期になります。

 

大体毎年1月から3月くらいにかけてがピークになるので、汚染された海水から栄養を取り込んだ牡蠣を食べてしまうとノロウイルスに感染します。

 

真牡蠣は調理して食べることが多いですが、加熱時間が不十分だったり解凍する時に温度管理がなっていないと菌が残り感染することがあります。

 

ノロウイルスが感染する時期に食べることで必ずしも感染するわけではなく、逆にノロウイルスの感染が少ない夏場でも感染することはあります。

 

また、夏場に感染が多い菌としては腸炎ビブリオ菌があります。

 

生の牡蠣を食べることで食中毒になるのは、ほとんどがこの腸炎ビブリオ菌によるものです。

 

大体生牡蠣15個に1個くらいの割合で食中毒を起こすことがありますが、食中毒を起こす人は何回食べても起こしますし、逆に起こさない人は何個食べても起こさなかったりします。

 

その人の体質やその時の体調なんかもありますし、オイスターバーに行って生牡蠣を大量に食べたとしても1ダースで12個なので、15個以上食べる確率は低いので食中毒が起こる確率も比較的低めであると言えます。

 

今まで当たったことなんて一度もなかったのに、当たってしまったらショックですがそれが牡蠣による食中毒なのかをしっかり見極める必要があります。

 

次のページでは、主な症状と潜伏期間などについてご紹介します。



PAGE 1 PAGE 2 PAGE 3



スポンサーリンク



このエントリーをはてなブックマークに追加PocketClip to Evernote




スポンサーリンク

コメントを残す