怖い話を聞くと体が寒くなる理由は交感神経にあった

暑い夏になると、少しでも涼しく過ごしたいとプールや海水浴などのレジャーを楽しむ人は多いです。

 

家の中で涼むことも出来ますが、天気が良くて明るい時間帯も長い夏だからこそ外で楽しみたいという気持ちも生まれます。

 

それと同時に、ある意味涼しくなれるお化け屋敷、肝試しなどが人気になる季節でもありますね。

 

スリルがあって面白い、大勢で楽しめるというメリットがあるのですがヒヤッとする場面も多かったりしますね。

 

なぜ怖い体験をしたり、怪談話などの怖い話を聞くと体が寒くなるのか?その理由について今回まとめてみました。

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怖い話を聞くと体が寒くなるのはなぜ?

 

怖い話を聞くと、なんとなく寒気がしたり冷や汗が出るような感じがして一気に涼しくなるものです。

 

お化け屋敷に入る前やその後、肝試しをする前やその後などにそういった寒さを感じるという人は多いでしょう。

 

なので、怖い体験をする、怖い話を聞く=涼しくなる、寒くなると認識している人がほとんどのようです。

 

だから、暑い夏に怖い体験をするイベントや怪談話を聞く機会が必然的に多くなるんでしょうね。

 

人は、怖い思いをしたり不安が強くなると交感神経が高ぶって緊張するようになります。

 

血管が拡張してその恐怖と闘うか自分の身を守るために逃げるかという選択を迫られどちらかの手段を取るので、心臓がドキドキしてきます。

 

体の中でも最も大事な器官とも言える心臓に血液が集中するために、末端にある手足の血液が少なくなるとも言われます。

 

逆に、怪我をした時に炎症させないようにしたり出血を防ぐために体の外側、表面にある血管は収縮する傾向にあります。

 

なので、怖い思いをしたり不安を感じた時に顔が青ざめたり手足の指先が冷たくなる、震えるということが起こるんですね。

 

つまり、怖い話を聞くと体が寒くなるのは交感神経が高ぶって緊張状態になりその影響で手足が冷たくなり寒さを感じるからです。

 

夏は気温が高く暑い日が多いので、その時の体温と外の温度に差が出ればその差が大きければ大きいほど寒く感じます。

 

これが、怖い話を聞くと寒くなる理由と言われています。

 

実際には、体を直接冷やしているわけではないのでそこまで温度差は感じないと思いますが気持ち的には温度差以上に寒く感じられることが多いようです。

 

恐怖を感じたり寒さを感じると、鳥肌が立つこともありますがこれには体から熱を逃がさないようにする働きがあると考えられています。

 

怖い話を聞けば寒くなりますが、鳥肌が立てば熱が体にこもって逆に暑くなるのでは?と思いますよね。

 

この機能は今ではあまり意味がないのですが、昔は必要な機能だったのではと言われています。

 

次のページでは、鳥肌が立つ意味とその役割についてご紹介します。



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