無病息災の神社は関東だとどこ?お守りはひょうたんモチーフを選ぶと◎

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どんど焼きも利用して無病息災を願う

 

病気とは無縁で健康に長生き出来るようにと神社で参拝をしたり、お守りを購入していつも持ち歩くのも良いですが、どんど焼きも忘れていけません。

 

どんど焼きとは、正月期間に使っていたしめ縄などの飾りを燃やして新しい年もまた一年健康に過ごせるように願いを込めた行事のことです。

関連:どんど焼きの意味とは?お守りの処分をすべき?いつからいつまで?

 

全国各地の神社で行われているので、自宅から近い最寄りの神社など行きやすいところに飾りを持っていくと良いと思います。

神社の参拝も済ませ、ひょうたんのお守りも身につけ、お正月が過ぎたら飾りをどんど焼きで燃やすことできっと健康になれますよ✨

 

私も割と病気や怪我が多いタイプなので、いつも忘れがちなどんど焼きもしっかり行おうと思います。

 

もともと病気や怪我が多い人はその年に特に病気や怪我がなくても、そのまま引き続き来年もまた健康で元気で居られるように…

予防も兼ねてどんど焼きもしっかり行いたいですね‼

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

関東地方で無病息災にご利益のある有名な神社やお守りに良いとされるひょうたん、どんど焼きについてご紹介しました。

 

誰もが出来れば病気にはかかりたくないですし、いつまでも健康で長生き出来れば一番良いと思います。

 

神様の力を借りて病気を寄せ付けない人生を送って、日々健康に過ごせるようお願いすることは大事なこと。

 

新年の始まりを祝い、神様にご挨拶する初詣には無病息災に良い神社を選んで参拝するのも良さそうですね。

 

神様のエネルギーもお借りして、病気や怪我などがなく元気で一年過ごせるようにしていきましょう‼

少しでも参考になれば幸いです(´ω`)✨

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