フキノトウの旬の時期はいつ?フキの違いと美味しい食べ方とは?

 

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フキノトウは、春とともに訪れると言われる山菜の一つで、日本で最も古くから親しまれている野菜の一つにも数えられています。

 

ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で、咳や痰の除去、健胃などの作用があるとして薬草としても使われてきた歴史があります。

 

独特のほろ苦い風味も、そこまで苦過ぎないので食べやすく人気の理由の一つですね。

 

今回はそんなフキノトウの旬の時期とフキとの違い、美味しい食べ方などについてご紹介していきたいと思います。

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フキノトウの旬の時期はいつ?

 

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フキノトウは主に冬から春先にかけて出回る野菜なので、早春が旬の野菜になります。

 

天然のものであれば、雪が解けてくる頃に収穫されて市場に出回るようになるので大体1月頃から5月の初めくらいまで見られることが多いですね。

 

最近はハウス栽培のものも多いので、早いと11月頃から3月くらいまで出回るようになります。

 

その為、その地域によっても収穫される時期が違ってくるので場所によっては冬の一時期しか出回らないこともあるのだそう。

 

取扱量が最も多い群馬県では全体の3割のフキノトウを占めていて、大体毎年11月から4月頃まで市場に出ているようです。

 

フキノトウは、香りや風味が大事ですが収穫後はどんどん萎びてしまいます。

 

新聞紙に包み、更にビニールに入れて冷蔵庫の野菜室で保存すれば数日は持ちますが大量にある時、使い切れない時は冷凍保存したほうが良いでしょう。

 

冷凍する時は、生のまま冷凍するのではなく湯がいてアク抜きしてから冷凍します。

 

2分程度で良いのでフキノトウが隠れるくらいのお湯を入れて茹で、その後冷水につけて水が薄い緑になるまでアク抜きしていきます。

 

30分かけて数回新しい水に取り換えれば薄い緑っぽい色になるので、そうしたらしっかり水を切ってラップに包んでタッパに入れるかジップロックに入れて空気を抜いて保存します。

 

冷凍保存の目安は一ヶ月くらいで、解凍する時は自然解凍でそのまま料理に使いましょう。

 

そんなフキノトウですが、よくフキとは違うのかどこが違うのかと言われることがあります。

 

フキノトウもフキも同じ植物なのですが、その違いについても覚えておきましょう。

 

次のページでは、フキノトウとフキの違いについてご紹介します。



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