エンテロウイルスD68の症状と治療法。予防するには消毒に次亜塩素酸が必要?

leaves-1363766_1920

 

エンテロウイルスD68というのは、エンテロウイルス属に分類されるウイルスのことで別名「EV-D68」とも呼ばれます。

 

これには、手足口病を引き起こすエンテロウイルス71型や無菌性髄膜炎を引き起こすエコーウイルスなども含まれます。

 

風邪の原因になるウイルスと言われる、ライノウイルスに似ているため風邪に似た症状を引き起こします。

 

基本的には軽症で済む場合が多いですが、稀に重症化することもあるので注意が必要です。

 

そこで今回は、エンテロウイルスD68の主な症状や感染経路、治療法・予防法などについてご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

感染するとどんな症状が出る?

 

circle-1188319_1920

 

エンテロウイルスは、腸管で増えるウイルスでその年によって流行る種類が違うウイルスです。

 

子供に発症が多いですが、大人であれば絶対感染しないということもなく大人でも免疫力が落ちていると感染します。

 

一般的には、感染すると何かしら症状が出ることが多いですが自分でも気づかないほど症状が軽いことも多いようです。

 

多くの場合は、少し鼻水が出たり咳が出たりくしゃみが出るなどといった誰でも引く一般的な風邪のような軽い症状が多いです。

 

なので、特に大した症状ではないからと自然治癒を待つ人も多いですが急に症状が悪化するケースもあります。

 

稀に肺炎を引き起こしたり呼吸困難に陥ったり、手足が麻痺するなどの重篤な症状を引き起こすこともあります。

 

特に、もともと喘息がある場合呼吸困難に陥りやすいと言われているので症状に気づいてから数日は油断せずに様子を見たほうが良いです。

 

発熱があってから手足が動かしにくくなるなどの症状があると危ないので、すぐにでも病院を受診する必要があります。

 

次のページでは、ウイルスの感染経路についてご紹介していきます。



PAGE 1 PAGE 2 PAGE 3



スポンサーリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加



スポンサーリンク

コメントを残す