枝毛と切れ毛との違いは?髪が傷む原因と未然に防ぐ対策

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髪が傷む原因

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枝毛に限らず、切れ毛が出来る原因にもなりますが、髪の毛一本一本には必要な水分が保持されていてキューティクルが剥がれて水分が抜けることで起こります💡

 

キューティクルが剥がれる原因としては、髪の適切なケアが出来ていないことですね(><)

 

一般的に言われている原因には、主に以下のようなものがあります👇

 

○カラーリングやパーマを頻繁にしている

○ドライヤーを当てる距離が近い、または外側から当てている

○髪を乾かさないまま寝る

○長時間日差しの強いところで紫外線を浴びる

○髪が濡れている時にブラシで梳かす

キューティクルが剥がれるのは主にカラーリングパーマを頻繁にして、髪を傷めてしまっている場合が多いです💧

 

キューティクルを無理やり剥がして内部に色を入れ、また再びキューティクルで蓋をするような感じなので必然的にキューティクルは剥がれやすくなるからですね。

 

その他にも、ロングの人は毛先までしっかりとケアが出来ていないことが多いのでどうしても傷みやすくなります。

 

また、ドライヤーの熱や紫外線でも髪は傷みますし、自然乾燥も水分を含んで柔らかくなっている状態で髪や寝具の摩擦を受けるためキューティクルが剥がれやすくなります(;’∀’)

 

日々の習慣に気を付けることも大事ですが、ヘアケア用品にもこだわりながら髪に適したケアを行うことが大切ですね‼

 

最後のページでは、サラサラヘアを保つための対策についてご紹介します。

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