ホコリと故障を防ぐイヤホンジャックの安全・簡単な掃除方法とは?

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ホコリが溜まるとこんな不具合につながる

 

イヤホンジャックにホコリが沢山溜まるようになると、イヤホンを使う時に接続不良が起こりやすくなるんですよね。

 

例えば音楽を聴こうと思ってイヤホンをつないでも、音が聞こえにくかったり割れて聞こえたり…

と、音質の低下につながると言われています💦

 

また、雑音も入りやすくなるので気分転換や暇つぶしにちょっとイヤホンを使おうと思っても逆に不快になってしまうかもしれません。

その他には、スマホ自体の故障につながることもあるのだとか。

 

特に落としたりもしていないし、水がかかったというわけでもなく大事に扱ってきたのに急にスマホの調子がおかしくなったという時はホコリが原因になっていることも。

 

パソコンでもよくあるのですが、ホコリがどこからか入り込んで不具合が起こるということがあります。

ホコリを上手く取り除くことが出来ればまた復活させることも出来たりします。

スマホの場合はパソコンよりは簡単にホコリが入ってしまうということは少ないと思いますが、定期的に掃除しておくと故障を未然に防ぐことにつながりますよ🎵

 

特に、カバーなどに入れずにそのままの状態でスマホを持ち歩くという場合は意外とイヤホンジャックにホコリが溜まっているということが多いです。

 

カバーに入れていてもホコリは溜まることはありますが、それでもそのままの状態よりはホコリは入りにくいかなと(´・ω・)

 

特に、iPhoneの場合は画面が割れやすいということもあるのでイヤホンジャックにホコリが溜まるのを防ぐためにも画面の破損を守るためにもカバーをしておくほうが良いです。

 

私もiPhoneユーザーで以前は手帳型のケースをずっと使っていたのですが、今は画面用のガラスフィルムと本体のカバーを使っています。

 

androidのスマホであれば防水性だったり衝撃にもともと強いものも多いので、あまりカバーにこだわらなくても良いかもしれません💡

 

最後のページでは、ホコリが侵入しないように防ぐ方法についてもご紹介します。

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