デジャヴュを体験する主な原因と頻繁に起こる人に共通する特徴

デジャヴュというのはフランス語で「既視感」を意味する言葉。

 

本当は一度も体験したことがないはずなのに、どこかで既に体験したことがあると感じる不思議な感覚です。

 

ただその場面を覚えていたり知っているというだけでなく、確かに過去にそれを体験した記憶として残っているという特徴があります。

 

このデジャヴュを体験する原因には色々な説があると言われていますが、頻繁にデジャヴュが起こるという人の場合はある共通の特徴があることもわかってきました。

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デジャヴュが起こる原因とは?

 

デジャヴュは、側頭葉てんかんの症状の一つとして知られ、統合失調症になり始めた段階でも感じることの多い症状としても知られますが基本的には病気とは関係ない多くの人が経験します。

 

過去にデジャヴュを経験したことがあるという人も居れば、過去も今もたまに経験するという人も居るほど一般的な感覚として知られますが主な原因は次の3つ。

 

・過去のトラウマによるもの

・以前見た夢にまつわるもの

・記憶の錯誤によるもの

 

デジャヴュは、基本的に懐かしいような良い感情がこみ上げてくることが多いですが場合によっては恐怖を感じたり不安になることがあります。

 

過去のトラウマが原因のものは特にネガティブな感情を抱きやすく、そのトラウマに近い場所に行くと怖い思いをしたりその場所には居ないほうが良いと感じたりします。

 

また、特定の人に対しても恐怖心を抱いたり何か特定のものが近くにあるとドキドキして心配になったり…ということがあります。

 

オーストリアの精神科医だったフロイトは、既に見た夢がデジャヴュになると著書で語っていました。

 

デジャヴュは以前行ったことがある場所、あるいはどこかで会ったような人などを感じたりしますがそれらは以前既に夢の中で見たもの。

 

でも、夢は意識してみるのではなく無意識のうちに見るものなので意識的に詳しく思い出すことが出来ないのでこれがデジャヴュの正体である、と。

 

その他には、ただ単なる記憶の錯誤によるという説。

 

昔経験したことで今も記憶に残っているものの多くは、実は結構思い違いをしていることが少なくないです。

 

実際は別の事実があるにも関わらず、記憶の中では別の解釈をしていたり…友人と学生時代の話をしていたらそれぞれの記憶に食い違っている部分があったというのはよくある話です。

 

デジャヴュも、以前見たり聞いたりしただけの話をまるで自分が体験したかのように記憶してしまうこともありますし別の体験に記憶を似せてしまうということも少なくありません。

 

あとは、スピリチュアルでは前世の記憶が関係しているとも言われていますね。

 

それ以外には、疲れやストレスなどでデジャヴュを感じることもあると言われていますし今なお不思議な現象の一つとなっています。

 

一般的には、場所のデジャヴュは60%の人は体験したことがあり人のデジャヴュに関しては70%と、人のデジャヴュのほうが感じやすいようです。

 

前もここに来たことがあるな…と感じる人よりも、前この人に会った気がする、知っている気がすると感じる人のほうが多いということです。

 

デジャヴュはそう多くはない頻度でたまに訪れるという感じの人がほとんどかと思いますが、中にはかなり頻繁に体験する人も居ます。

 

頻繁にデジャヴュが起こる人は、ある共通点があることがわかってきました。

 

次のページでは、頻繁に体験する人の特徴と共通点についてご紹介します。



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