ニキビ跡のクレーター肌の治し方!ピーリング+レーザーと化粧水選び

記事内にPR広告を含む場合があります

スポンサーリンク

治し方はピーリングからレーザーまで

 

クレーター肌になるのは、遺伝的なものや体質的なものもありますが、多くは自分でニキビを潰してしまったり下手に洗顔や自分流のピーリングを行って肌を傷つけてしまうことなどで起きます💡

 

良かれと思ってやったスキンケアが逆効果だった…なんてことも。酷いニキビは、病院で治療を受けるのが一番

 

クレーターと一口に言っても、一つ一つの陥没の大きさも深さも人それぞれ違ったりします。

 

陥没が深いものや大きいもの、出来てから何年も時間が経っていれば自力で治すのは難しくなってきます。

現状では、肌の深い部分までダメージがあった場合は皮膚科や美容クリニックで肌の表面を削るピーリングや皮膚組織を再生させるレーザーを使って治療するしかないケースがほとんどです。

 

主なレーザー機器には、

  • アファームマルチプレックス
  • パールフラクショナル
  • パール
  • スターラックス1540
  • スターラックス1540×D
  • サイトンプロフラクショナル

などがあります。

 

これらのレーザーを組み合わせて治療を行うことが多いです。

一度でも効果を感じられることがありますが、継続して治療を続けることで徐々に改善されていくことが多いと思います。

 

目安としては、大体6回から8回程度治療を行うと自分でも満足いくくらい改善出来ると言われています。

時間はかかりますが、確実に綺麗になりますよ‼

 

最後のページでは、軽いクレーター肌に良い化粧水についてご紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました