婚前契約書の内容と書き方とは?費用はどのくらい?法的効力はあるの?

 

婚前契約書とは、結婚する前にこれから夫婦になる二人が新しく始める二人の生活で色々な決め事を守るための契約書になります。

 

結婚前にルールをある程度決めておくことで、結婚生活をより快適にするためのものになります。

 

欧米では一般的なこの婚前契約書ですが、最近では日本でもより快適な結婚生活を送るための準備の一つとして契約書を作成する人が増えています。

 

今回、私の友人も入籍にするにあたって色々と結婚前にルールを決めておくということで一緒に情報収集をする機会があったのでその内容や書き方、費用、法的効力などについてまとめています。

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婚前契約書に盛り込む内容と作り方

 

婚前契約書ですが、ざっくり言えば夫婦が結婚生活を送るために必要なルールを内容に盛り込みます。

 

契約書、という文書にすることでよりルールがわかりやすくなりお互いが認識不足だったりすれ違いが生じることを防ぐことが出来ます。

 

口頭で言っていたことが約束になっても、それがいつ覆されてしまうかわからないですしボイスレコーダーなどで記録しておかない限り言ったこと、言われたことは何十年も正確に覚えている可能性は低いですからね。

 

なので、法律に沿って一定の範囲内で夫婦で好きなようにルールを決めてそれを内容に盛り込むことが出来ます。

 

そうすることで、離婚の原因で一番多い「性格の不一致」も未然に防ぐことが出来ると言われています。

 

一般的に、よく内容に盛り込まれるのはお金のこと、子供のこと、浮気のことが多いそう。特に男性の場合は資産を守るため、女性の場合は浮気を防ぐためということが多いのだとか。

 

・お金の場合・・・財産分与や家計の負担、了解なしにギャンブルや借金はしないなど
・子供の場合・・・育児の分担や離婚した場合の養育費、親権など
・浮気の場合・・・浮気があった場合の慰謝料、異性との連絡の制限など

 

その他にも、二人にとって大切な記念日には一緒に過ごすようにすること、隠し事はしない、お互いを尊重することなど様々な決まり事を設けることが出来ます。

 

ルールがあれば、違反しないように気を付けることが出来ますしもしも違反した場合には相手にペナルティを科すことが出来ます。

 

婚前契約書を作成しておくことで、どちらかがルールに違反した場合はしっかりと償い、自分の生活を守ることにつながるでしょう。

 

しかし、実は婚前契約書にも種類があるのでそれによって法的効力が違ってきます。種類によっては、証拠や参考資料にならないケースもあるので注意したいですね。

 

次のページでは婚前契約書の種類と法的効力についてご紹介します。



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