茅の輪くぐりの意味と由来は?くぐり方の作法とは?

 

japan-1459534_1280

 

茅の輪くぐりと言うのは、夏が来る前の毎年6月とお正月期間の年末、大晦日の年2回多くの神社で行われる神事の一種となっています。

 

6月は茅が十分に手に入りますが、12月はなかなか手に入らないところも多いので藁を使うところが多いですね。

 

一般的には鳥居や参道などに、笹やチガヤと呼ばれるイネ科の植物で作った丸い大きな輪を建ててその中をくぐると言うのが茅の輪くぐりです。

 

この神事は、6月のものは「夏越の祓」、12月のものは「大祓」と呼ばれて地方やその神社によっても少し形態が変わっているのでこの頃に神社を訪れると色々な茅の輪が見られるようになります。

 

茅の輪をくぐる時には、参拝する時のような作法があるので確認してからくぐるようにしたいですね。

 

そこで今回は、そんな茅の輪くぐりの意味と由来、守るべき作法などについてご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

茅の輪くぐりの意味とは?

 

aircraft-465723_1280

 

茅の輪くぐりを行う意味ですが、6月に行う夏越の祓は年が明けて新しい年が始まってからもう半年が経つ頃になります。

 

そこで、この半年間で溜まった疲れや、病気、厄などを全て落として心機一転するための行事なのです。

 

あと残りの半年を無事に、何事もなく家族みんなが平穏に暮らせるようにという願いが込められています。

 

夏が来ると暑いというだけで体力も消耗されやすいですし、そんな夏に備えて身も心も清めて備えておきたいですね。

 

そして、12月に行われる大祓は夏から冬までの半年間の疲れ、厄などを払い落とし翌日から始まる新しい年を気持ちよく迎えるためのものとなっています。

 

冬は冬で風邪を引きやすく、インフルエンザなどの感染症も猛威を振るう時期でもありお正月明けの仕事にも備えて健康で居られるようにしたいですね。

 

次のページでは、この神事が行われるようになった由来についてご紹介します。



PAGE 1 PAGE 2 PAGE 3



スポンサーリンク



このエントリーをはてなブックマークに追加PocketClip to Evernote




スポンサーリンク

コメントを残す