カモミールティーの効能と副作用とは?効果的な飲み方は?

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安全で効果的な作用のあるハーブとして、ヨーロッパを中心に古くから利用されているカモミール。日本ではカモミールというのが一般的ですが、英語ではカモマイル、フランス語ではカモミーユなどと呼ばれています。

 

和名ではカミツレといい、キク科の一年草として知られていて数あるハーブティーの中でも代表的な存在の一つとなっています。

 

カモミールといっても、様々な種類があるのですがその中でも特に代表的なジャーマンカモミールとローマンカモミールがあるのでその点についても合わせてご紹介していきたいと思います。

 

今回は、ハーブティーの一つであるカモミールティーの効能や効果的な飲み方、副作用などについてまとめています。

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カモミールティーの主な効能とは?

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ハーブティーと紅茶は似ているようで違いますが、そもそもお茶自体に様々な種類があります。

 

紅茶というのは、ツバキ科の茶の葉を発酵させてから乾燥させて作ったもののことで、実は一見関係ないようでウーロン茶も緑茶も麦茶も全て同じ植物から出来ています。

 

違う種類の植物から出来ているのではなく、同じ植物なのに違うお茶が出来るのには製造方法が違うからです。

 

紅茶はしっかりと発酵させているのでタンニンやペクチンが豊富に含まれていて、その分色も赤茶っぽくなりフルーティーな香りになります。

 

ウーロン茶の場合は、完全には発酵させずに半分くらい発酵させたような状態で緑茶の場合は発酵させていない状態です。

 

そして、一方のハーブティーはお茶に使われている葉ではなくそれ以外の花や葉を乾燥させて抽出したものになります。

 

お茶でも、麦茶などカフェインを含まないものもありますがハーブティーの方がカフェインも含まず香りもあり、子供から大人まで飲むことが出来て体に良いと言われる成分が含まれていることが多いことから親しまれています。

 

そんなハーブティーの中でも、カモミールティーは特に発汗・消炎作用があるので肝臓を始めとするその他消化器官の機能を向上させてくれます。

 

血行促進にも良いので貧血や冷え性の症状改善など女性に多い特有の悩みを緩和してくれる作用があると言われています。

 

アピゲニンという成分に抗酸化作用もあるのでアレルギー症状の緩和や老化防止にも期待できそうですね。

 

また、神経を鎮めてリラックスさせてくれるとも言われていて、頭痛や偏頭痛の症状緩和、睡眠不足の改善、寝付きがよくなったり、疲れが取れやすくなったりする作用もあるようです。

 

昔からよく使われているハーブティーですが、心身のバランスが取りづらい現代には特にもってこいのハーブティーなんですね。

 

私自身、たまに偏頭痛が起きるのでよくカモミールを飲んでいます。一気に痛みがなくなるということはないですが、まず先に体が温まって段々痛みが気にならなくなってくるという感じです。

 

私の場合、割とすぐ眠くなってしまうので日中はほんの少し飲むようにして出来るだけ夜にゆっくりと飲むようにしています。

 

次のページでは、飲むと良いタイミングや合わせて一緒に飲むと良い飲み物など効果的な飲み方についてご紹介します。



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